コロナワクチン開発に貢献したカリコ氏ら2名に『ノーベル生理学・医学賞』授与 山中伸弥が「多くの人を救った」と称えるも、国民からは「悪魔に魂を売った成れの果て」「恥の極み」と批判殺到

コロナワクチン開発に貢献したカリコ氏ら2名に『ノーベル生理学・医学賞』授与 山中伸弥が「多くの人を救った」と称えるも、国民からは「悪魔に魂を売った成れの果て」「恥の極み」と批判殺到

今年のノーベル生理学・医学賞の受賞者に、コロナワクチンの開発に貢献した米ペンシルベニア大学の研究者「カタリン・カリコ」と「ドリュー・ワイスマン」の2人が選ばれました。

これを受け、京都大学・iPS細胞研究所の「山中伸弥」名誉所長は、Twitterを通じてお祝いの言葉を述べ「コロナ禍という世の中が危機感に覆われた中、mRNAワクチン技術という画期的な発明により多くの人が救われました。そのご業績に心から敬意を表します」と綴りました。

このように山中伸弥が、コロナワクチンによって多くの人々が障害を負い、死亡している現状を無視してカリコ博士らを褒め称えたため、「悪魔に魂を売った者の成れの果て」「落胆と恥の極み」「実態は多くの不幸な人を生み出しているんだが。世界中で」といった批判が殺到しています。

過去の記事でも述べましたが、山中伸弥は人々の恐怖心を煽りながら「ワクチンは感染からあなたを守る」「副反応は数日で必ず治る」「ワクチン接種によって健康を害したり、不妊になるとの情報は全てデマ」「社会をコロナ前の正常な状態に戻すためには、国民の80%以上が接種しなければならない」などと言って多くの人々をミスリードし、甚大な被害を与えてきました。

コロナワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪った悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○「運動時にもマスクをしろ」と無責任発言をして子供を殺害した中国人の「山中伸弥」が、ワクチンの副反応は「数日で必ず治ります」などとトンデモ発言

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○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明

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