近年、アメリカでは、黒人への差別禁止を訴える「ブラック・ライブズ・マター(BLM)」と称する抗議活動が活発化していますが、実は、このBLMも中国共産党による破壊工作であることが判明しました。
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In downtown Philadelphia. The crimes by BLM have not disappeared.😰
フィラデルフィアのダウンタウンにて。BLMによる犯罪はなくなってません。— བོད་ᗰIYᑌ🎌💋🇺🇸🇬🇧🇮🇳🇦🇺🇧🇹🇲🇳🇹🇭☪️🇹🇼🇭🇰 (@TenzinMiyu) September 27, 2023
BLM運動を主導している「黒人未来研究所」は、中国共産党の工作機関「華人進歩会」によって設立され、同会は、大統領選が行われた際、各州で民主党の「ジョー・バイデン」に票を集めるために工作していた疑いが持たれています。
「華人進歩会」は、少なくとも7000人の工作員を配置し、一般家庭などに800万回にわたる勧誘の電話をかけ、バイデンに投票するよう促し、直接投票に行けない人には、投票代行サービスを提供していたとのことです。
「黒人未来研究所」のリーダーである「アリシア・ガーザ」と「パトリッセ・カラーズ」は、自ら「訓練されたマルクス主義者」であると認めています。
🚨9月15日(水)、サンフランシスコ市長ロンドン・ブリードが、市が義務付けた屋内マスク着用を破り、BLMの共同創設者であるアリシア・ガーザ等とナイトクラブで歌って踊る映像。
立っている人の中で一番左、右手を挙げている人が市長。 pic.twitter.com/DWKDv3zEam— nobby (@nobby_saitama) September 18, 2021
このことから、バイデン大統領はやはり紛れもなく中国共産党の手先であり、アメリカ国内で黒人や移民などを動員して治安を悪化させているのも、中国共産党だと考えて間違いありません。
このBLMの実態や中国共産党による侵略工作について報道し、警鐘を鳴らしてきた人物の一人が、ジャーナリストの「山口敬之」です。
山口敬之は、中国共産党にとって都合の悪い情報を暴いてきたため、目をつけられ、ハニートラップを仕掛けられた可能性があり、現に、彼を訴えた「伊藤詩織」は、「芦暁楠」という中国人であることが分かっています。
卑劣な破壊工作によって全世界を脅かす中国人と、彼らに加担する者たちが全て厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○米バイデン大統領の口座に中国から26万ドル(約4000万円)の送金 マッカーシー米下院議員が暴露
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