今月20日から、7回目となるコロナワクチン接種が各自治体で開始されましたが、使用されるファイザー製「オミクロン株対応1価ワクチン(XBB.1.5)」が、わずか10匹のマウスでしか試験されていないことが判明しました。
ジョセフ・マーコラ博士によると、ファイザー社は「XBB.1.5」に対応した同ワクチンの臨床試験を行なっておらず、わずかマウス10匹を用いた実験の結果から「感染予防の効果がある」と主張しているとのことです。
また、モデルナ社は、50人の被験者を集めて臨床試験を行なったものの、そのうち1人が、何らかの有害事象を発症したそうです。
また、厚労省のホームページでも、同ワクチンについて、マウスを用いた試験しか行われていないこと、被験者への治験が行われていないことが明記されています。
コロナワクチンの危険性を国民に知らせることなく、未だに接種を推進しつづける者たちが厳正に裁かれ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
○各自治体がコロナワクチンを週100回以上、かつ4週間以上接種した医療機関に支援金を支給していることが判明 1本あたり2000円、最低でも320万円
○コロナワクチン接種でどうきや息切れ、生活に支障が出たとして国と自治体、ファイザー社に6000万円の損害賠償を求めて提訴 神奈川県在住の40代夫婦
○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明
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