【中共スパイ・川勝知事】給与やボーナスを返上するための条例案をようやく提出

【中共スパイ・川勝知事】給与やボーナスを返上するための条例案をようやく提出

今月21日、静岡県議会の9月定例会が開会し、川勝平太知事の給与やボーナスを県に返上するための条例案が提出されました。

川勝知事は、一昨年に自身への「辞職勧告決議」が可決されたことを受け、その年の12月の給与やボーナス、約440万円を返上すると表明し、メディアの前で「12月の給与とボーナスは、全額県民の皆様に返上する」と公言していました。

しかし、返上に必要な条例の改正がなされたかったことを理由に、給与もボーナスも密かに受け取っていたことが発覚し、猛批判を浴びました。

○川勝知事、県議会から辞職勧告決議を受け、ボーナスや給与を返上すると表明するも、実際は返上していなかったことが発覚「本当に性格はアチラの民と同じ」と批判殺到

○静岡県・川勝知事、給与・ボーナスの返上を公言しながら実際には返上していなかった問題について「県民と約束していない」と苦しい言い訳 辞職を求める声が高まる

この日、川勝知事は、「私の御殿場に関わる不適切発言等に関しましては、県議会をはじめとして、県民のみなさまに不信の念を抱かせてしまったことをあらためて深くおわび申し上げます」と改めて謝罪し、「知事の職にある限り、辞職勧告を突きつけられている身であることに変わりはありません。常時公人など、自らに課した『知事心得五箇条』を全身全霊で実行してまいります」と述べました。

過去に行われた議会では、「口先だけ!」「実行していないし!」といった野次が飛ぶことも度々で、現在も川勝知事の辞任を求める声は高まるばかりです。

これまで何度も述べましたが、川勝知事は「静岡日中友好協会」の会長であり、リニア中央新幹線の工事を妨害するなど、中国に都合の良い言動ばかりを繰り返してきました。

また、川勝知事は毛沢東主義者であることを明かしており、自身の著書「日本の理想 ふじのくに」の中で、習近平と面会した際、「(毛沢東思想に基づき)富士山連合をもって(日本の)首都圏を包囲する考えです」と話したほか、以下のような愛の言葉を贈ったと綴っています。

○シリーズ「俗論突破」⑤ 川勝平太がリニア妨害で 実践する〝習近平思想〟

○【静岡県・川勝知事】習近平を輩出した『清華大学』とオンライン講演会を開催「静岡県民は中国と特別な縁」「一帯一路を全力で支援」自ら中共スパイであることを隠さず

「絶世の美女と謳われた西施(せい し)からその名をとった西湖(中国の景勝地)と、霊峰富士山(信仰の対象としての富士山)とは、互いに惹かれ合い、恋人となることを運命づけられていました」と述べたとき、習副主席は声をあげて笑みをこぼし、場が一気になごみました

中国に与し、日本を脅かすスパイたちが一人残らず炙り出され、厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【明白な妨害工作】中国のリニアが初の浮上運行に成功 一方の日本では、『川勝平太』静岡県知事一人の反対により、リニア工事が着工できず 損害賠償を求める声も

○【静岡県知事・川勝平太】リニア中央新幹線の工事を徹底妨害、2027年の開業は絶望的に 中共のスパイとして世界最大の経済圏「スーパー・メガリージョン」の形成を妨害か

○【静岡県・川勝知事】中国・韓国との交流を実施する団体に50万円の交付を実施「隠さなくなってきたな」「そのうち静岡省になるかも」と批判殺到

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