自民党、24時間体制で殺人ワクチンの接種企む

自民党、24時間体制で殺人ワクチンの接種企む

自民党のワクチン対策プロジェクトチームは26日、新型コロナウイルスワクチンの接種を1日でも早く終える必要があるとして、24時間体制で接種できる環境を整備するなど、あらゆる手段を尽くすよう政府に求める提言をまとめました。

集団接種に加えて、病院や診療所での個別接種をフル稼働させること、また離職している医療従事者に参加を募ることも計画しているようです。

このように自民党と公明党(創価学会)は、コロナの恐怖を煽ることで人々をワクチン接種へと誘導し、国民を皆殺しにしようとしています。

○ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

○【一億総接種】ワクチンで日本人を皆殺しへ 河野太郎ファイザーと合意発表

この様子からして、彼らはかなり急いでいるようですが、国民総接種の前に、先ずはいつも密になっているワクチン対策プロジェクトチームから、ご自身、ご家族ともに接種された方がよいかも知れません。

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