各自治体が、対象期間中にコロナワクチンを週100回以上、かつ4週間以上接種した医療機関に支援金を支給していることが判明しました。
以下は、鎌倉市の資料ですが、条件を満たすとワクチン1本あたり2000円を支給すると記述されており、つまりは、最低でも320万円ほど支給される計算になります。
今年度は、5月1日〜7月2日、7月3日〜年9月3日、9月4日〜11月5日、11月6日〜12月31日と、対象期間が4つに区切られています。
この支援金制度は、鎌倉市だでなく、他の自治体においても導入されているようで、コロナワクチンの危険性が明らかになった今でも、金儲けを目当てに医師らが積極的に接種を実施しています。
多くの人々の健康と命を引き換えに、暴利を貪りつづける医師らが全て厳正に裁かれ、これ以上コロナワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。
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