政府は、新型コロナウイルスのワクチン接種を加速させるため、東京と大阪に大規模な接種会場を開設する方針を示しました。
菅首相は、高齢者向けの接種を7月末までに終えられるようにと考えており、1日当たり1万人の接種が行えるよう計画を進めているようです。
これまでワクチン接種は自治体に委ねられてきましたが、今後は国が主導して感染拡大が見られる地域に接種会場を作り、接種体制を盤石にしていく考えとのことです。
しかし、政府が大規模なワクチン接種会場を作るのは、ワクチン接種の最終目標である人口削減を速やかに実現させるために他なりません。
○【一億総接種】ワクチンで日本人を皆殺しへ 河野太郎ファイザーと合意発表
実際、コロナワクチンは重篤な副反応を起こし、最悪、死に至るほど危険なものです。
そもそも、注射器は針で人を刺す凶器でもあります。
イルミナティは、最初から毒物を注射することを目的として、注射器を開発したのではないでしょうか。
コメントを書く