韓国のバンド・ザウリムの「キム・ユンア」が、福島第一原発の処理水が放出されたことを受け、「地獄だ」などと批判し、注目を集めましたが、原発事故があって以降、何度も日本を訪れ、日本料理を堪能していたことが暴かれ、批判が殺到しています。
元民主党(国民の力前身)議員の「チョン・ヨオク」は、自身のブログを通じて「キム・ユンアさんが数日前から激怒するなんて話にならない。数日前ではなく、2011年の福島事故当時から地獄のように怒っていなければならないはずだ」と指摘。
チョン・ヨオクによると、キム・ユンアはこれまで何度も日本を訪れているそうで、「2016年と2019年、キム・ユンアさんは”日本グルメブロガー”として大活躍した」とし、当時の日本での撮影シーンが含まれているYouTube映像を掲載、彼女がいかに矛盾した言動を取っているかを訴えました。
以下は、実際に掲載された映像の一部ですが、キム・ユンアが日本料理店と見られる場所で、和食を前に満面の笑みを浮かべているのが分かります。
このように、韓国においても、処理水を口実に反日活動が行われているようですが、即座に矛盾した言動が暴かれたため、彼らの民度の低さに誰もが呆れ返っています。
ありとあらゆる手段で、分断や混乱をもたらす悪人たちが全て厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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