脳科学者の「茂木健一郎」が、創価大学・経済学部の講義を紹介した書籍を宣伝、絶賛していることが明らかになりました。
○書籍「人間主義経済学×SDGs -これから経済学を学ぶ人へ-」発刊のご紹介
茂木健一郎が宣伝しているのは、創価学会の第三文明者から出版された「人間主義経済×SDGs—これから経済学を学ぶ人たちへ」という書籍で、宣伝用の「帯」には彼の名前が大きくプリントされています。
「第三文明社」は、創価学会言論部を母体としており、創価学会の会長を務めた「戸田城聖」や「池田大作」の思想に関する書籍などを多数出版しています。
以下の動画では、茂木健一郎と創価大学経済学部の「近貞美津子」副学部長が対談しており、茂木健一郎は「創価大学の学生さんの人間力すごいな」などと大絶賛しています。
しかし、これまで何度も述べてきました通り、創価学会は中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)であり、3代目会長の「池田大作」は、日中国交正常化を大きく後押しし、中国人がこの日本で破壊工作をするための土台を築きました。
また創価大学は、中共のプロパガンダ誌「人民中国」の裏一面に広告を掲載したこともありますし、学生を使って「集団ストーカー」を行っていることも分かっています。
以上のことから、長年創価学会と密接な関係を築いてきた茂木健一郎も、中国共産党のスパイである可能性が高いと言えます。
日本を蝕む中国のスパイたちが一人残らず炙り出され、厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○堀江貴文、三浦瑠麗、茂木健一郎が、フランス旅行を満喫した自民党女性局を擁護し、さらに炎上
○組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態
○【創価学会の衰退】「関西創価学会」「北陸創価学会」「中部創価学会」「中国創価学会」「四国創価学会」「東京創価学会」の各サイトが8月末付で閉鎖を告知 ネット上で喜びの声多数
○公明党の選挙活動に参加した創価学会員の多くが精神を病み、精神科に通っていることが判明 精神科は中国共産党に反発する人物を強制収用できる仕組みになっている
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