滋賀県で4年ぶりに開催された「びわ湖大花火大会」で、チケットを購入しなければ観覧できないよう、高さ4m、長さ2kmにわたるフェンスが立てられ、物議を醸しています。
有料席を購入した人のお金によって花火大会が運営されているのなら、これでも問題ない。
だが、税金を使って花火大会が運営されているのであれば、これは問題。
果たしてどっちだろう。
そもそも、こんな高いフェンスをわざわざお金をかけて作り、そのお金も税金なら、こんな不条理なことはない。 https://t.co/XNHCf0w7x2
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 10, 2023
「びわ湖大花火大会」は、関西最大級の花火大会で、例年の来場者は35万人に上り、会場となる大津市の人口に匹敵します。
しかし、今年は、県、大津市、観光振興団体などで構成された「びわ湖大花火大会実行委員会」が、有料観覧席(4500~6万円)を前回から約1万席増やして5万席にすると同時に、このエリアに沿って事故を防ぐためとの理由で「しゃへい幕」を張り巡らせる計画を打ち出しました。
そのため、JR大阪駅などに「有料チケットをお持ちでない方は来場をご遠慮ください」と異例の告知が出された他、滋賀県の三日月大造知事も、「お越しになる際は有料席の観覧チケットをお買い求めいただいて、お越しいただきたい」と述べ、チケットを持たない客には、「来ないでほしい」と要請しました。
これを受け、地元住民からは「誰のための花火大会なんだ」「中止しろ」などと、花火大会の開催自体に反対する声が上がっていたとのことです。
この方針に賛同した三日月知事は、中国共産党と蜜月関係を築いていることが分かっていますが、中国人とばかり親交を深めているうちに、日本人らしい心を失ってしまったようです。
○滋賀県・三日月知事が『交通税』の導入を計画していることが発覚 全国に波及する恐れがあるとして反対の声が殺到
○滋賀県・三日月知事、オミクロン対応ワクチン1人1回接種促進強化期間を設け、全国から批判殺到「無茶苦茶すぎ!!ナチズムかよ」「在庫処分」「魂をいくらで売ったのか金額を聞いてみたい」
人間の心を持たない悪なる政治家たちが厳正に裁かれ、全ての国民が真実に目が開かれますことを心から祈ります。
○中国・山東省で、接触事故を起こした男が、ケガした女性を死亡するまで何度も車で轢く事件が発生 移民の恐ろしさを訴えるツイートに注目が集まる
○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
○【埼玉県川口市】市長の『奥ノ木信夫』、人民日報の取材を受け中国を大絶賛 「多くの中国人・外国人の方々に定住していただきたいというのが正直な気持ちです」と多文化共生を推進
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