これまで大東建託は、業績を上げるために、さまざまな不正に手を染めてきました。
大東建託は、社員に対し壮絶なパワハラ研修を課し、多くの社員が精神を病んでいるとのことです。
大東建託の支店長や社員たちはノルマの厳しさゆえに、顧客や地主に執拗な営業をしたり、契約書を偽造したりと多くの不正を働き、大きな問題となっています。
過去には、ノルマに駆り立てられた同社の社員が「架空契約」が露見することを恐れ、顧客の自宅に放火、さらに顧客とその家族をハンマーで襲撃するという事件まで発生しています。
○超ブラック「大東建託」社員が顧客の自宅に放火、殺人未遂に及んだ理由
○「大東建託」が高齢者相手に“詐欺まがい”の不当営業 空き巣で逮捕された社員も
このように非常に評判の悪い大東建託も、やはりご多分に漏れず創価企業です。
創価大学の主な就職先の一つに、大東建託が挙げられます。
しかし、いくら創価信者が入社したとしても、末端の社員はこき使われるばかりで、決して美味しい思いはできないようです。
ちなみに、今回のこの報道は、週刊新潮によるものです。
週刊新潮は赤色がイメージカラーで、創刊当初から保守系・右派と言われています。
つまり、麻生太郎などの秦氏サイドにとって、都合の良い情報を主に報道してきたわけでしょう。
このように創価企業・大東建託のスキャンダルを報道するのも、秦氏と出雲族(創価学会)の争いの一環なのかも知れません。
しかし、こうしてスクープ合戦が加熱すればするほど、私たち庶民はイルミナティの実態をより詳しく知ることができますので、非常に好都合だと言えます。
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