林野庁、2022年に外国資本が買収した森林の面積、計41ヘクタール(東京ドーム8.7個分)と発表 宮崎県で中国人に買収された700ヘクタールの山林はカウントされず

林野庁、2022年に外国資本が買収した森林の面積、計41ヘクタール(東京ドーム8.7個分)と発表 宮崎県で中国人に買収された700ヘクタールの山林はカウントされず

2022年に外国資本が買収した森林の面積が計41ヘクタール(東京ドーム8.7個分)に上ったことが林野庁の調査で明らかになりました。

このうち、37ヘクタールは北海道の森林が占めており、これまで買収された全国の森林は、累計で2732ヘクタールに上るとのことです。

違法な開発などは見られないものの、購入時に利用目的が不明や未定とされたケースも一定数、確認されています。

しかし、これは2006年から2022年の間に買収された土地のデータのため、それ以前に買収された森林を含めると、北海道だけでも3256ヘクタールに上るとのことです。

現在、多くの中国人たちが日本の土地を買収していることが分かっていますが、彼らは自らの正体がバレないよう、エセ日系企業を介して買収を推し進めています。

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実際、宮崎県では昨年、中国人が700ヘクタールに及ぶ山林を一度に買収していますが、前出の林野庁の調査報告には掲載されていません。

この山林は「水源地域保全条例」の対象地域で、廃棄物の投棄や開発が行われた場合、宮城県民の生活に大きな影響を及ぼしかねない重要な場所であることが分かっており、地域住民から不安の声が上がっています。

○「魅力ある山じゃない」何のために?都城で‶桁違い”規模の面積の山林買収 外資系企業の目的は

このように中国人たちは、日本の重要な土地を把握した上で、次々と買収し、日本人が無関心を決め込んでいる間に乗っ取りを推し進めています。

全国民が日本の置かれた現状を知って目を覚ますと共に、卑劣な手段で日本侵略を推し進める中国人スパイたちに厳格な裁きが下されますことを心から祈ります。

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