「2025年 大阪・関西万博」を盛り上げるためのPR船「ポリマ号」が、インド・ムンバイ沖で座礁・損傷し、当初予定していた世界各地でのPR活動ができなくなっていたことが明らかになりました。

ポリマ号は、化石燃料を一切使わず、風力、太陽光、水素エネルギーといった再生可能エネルギーだけで航行するゼロエミッション船で、人気キャラクター「ポケットモンスター」と共に万博協会公式の盛り上げ役として期待されていました。

ところが、ポリマ号が座礁して運行不能となったため、計画していた世界一周を取りやめ、代わりの船を用意して日本国内でのPR活動に切り替えるとのことです。

現在、大阪万博をめぐっては、土地整備やパビリオンの建設など、ありとあらゆる面で問題が発生しており、中止を求める声が日増しに高まっています。

そんな中で、PR船が座礁したため、「『万博はやめとき』って天のお告げとしか…」「呪いですか？」「博の未来が暗礁に乗り上げるかもって言う暗示だったりして?」「これは万博の暗い未来を暗示しているとしか思えないな」「不吉だな。キャラクターも禍々しいし、全体的に縁起が悪そう」「大阪維新万博も座礁目前だしなぁ」といった声が殺到しています。

国民の声を一切無視し、大阪万博やカジノ計画を推し進める関係者たちが厳正に裁かれ、国民の益となる真っ当な行政が行われますことを心から祈ります。

○【頓挫する2025年大阪・関西万博】参加国が独自に建てるパビリオンの建設が全く進んでいないことが判明 『仮設建築物許可』の申請が一件も提出されず

○【悪魔崇拝】1933年の『シカゴ万博』では幼児を悪魔に捧げる生贄儀式が行われていた!! 『2025年大阪・関西万博』でも身寄りのない子供を引き取る“赤ちゃんエキスポスト”を設立

○【大阪万博】資材の値上がりにより、採算低下で入札21件のうち10件が不成立　カジノ計画も大きく頓挫、2025年の開業は絶望的に