【警察庁まとめ】2023年上半期の犯罪件数、21年ぶりの増加 外国人の受け入れ増加に伴い 日本の外国人比率50人に1人 

【警察庁まとめ】2023年上半期の犯罪件数、21年ぶりの増加 外国人の受け入れ増加に伴い 日本の外国人比率50人に1人 

2023年上半期の犯罪件数が、21年ぶりに前年同期に比べて大幅に増加したことが、警察庁のまとめで明らかになりました。

警察庁によると、2023年の1月〜6月の刑法犯の認知件数は33万3003件に上り、前年同期比で5万8123件、21.1%増加したとのことです。

このうち、路上強盗や自転車窃盗など街頭での犯罪は11万744件で、29.7%増え、コンビ二や店舗への強盗など侵入犯罪は2万7741件で、28%増加しました。

上半期の犯罪件数が前の年から増加に転じたのは、21年ぶりとなります。

近年、政府が人口減少への対策を口実にして、治安の悪い中国やベトナム、ブラジル、スリランカなどから、大量の外国人を受け入れていますが、それに伴って、犯罪件数も増加しつづけています。

○【埼玉県川口市】クルド人の2つのグループ、100人が乱闘 1人重傷、3人が怪我、パトカーに故意に衝突、事件の影響で2時間の通行止め

日本にいる外国人の比率は現時点で50人に1人強程度ですが、50年後には10人に1人超が外国人になると推計されています。

したがって、今後、外国人による犯罪がさらに増加し、日本人が犯罪に巻き込まれるケースもさらに増えていく可能性があります。

国民の安全を顧みず、事実上の移民政策を強引に推し進める岸田総理と、彼に加担する政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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○【腐敗する法曹界】富山地検の不起訴率、2006年から16年連続で50%超え 金沢地検の不起訴率、2008年から14年連続で50%超え 不起訴の理由はほとんど公表せず

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