【詐欺師と呼ぶしかない静岡・川勝知事】「退職金ゼロ」との公約を破り、8100万円の退職金を受け取っていたことが判明

【詐欺師と呼ぶしかない静岡・川勝知事】「退職金ゼロ」との公約を破り、8100万円の退職金を受け取っていたことが判明

静岡県の川勝知事は、一昨年に「辞職勧告決議」を受け、自らボーナス・給与の返上を申し出ていたものの、実際には返上していなかったことが判明し、現在、各方面から猛批判を浴びていますが、実は「退職金を受け取らない」との公約も破っていたことが明らかになりました。

○川勝知事、県議会から辞職勧告決議を受け、ボーナスや給与を返上すると表明するも、実際は返上していなかったことが発覚「本当に性格はアチラの民と同じ」と批判殺到

○静岡県・川勝知事、給与・ボーナスの返上を公言しながら実際には返上していなかった問題について「県民と約束していない」と苦しい言い訳 辞職を求める声が高まる

2009年の知事選で、川勝知事は「退職金ゼロ」を公約に掲げ、一期目は「知事に退職金を支給しない条例」をつくり、受け取らなかったそうです。

(※一期の就任期間は4年)

ところが、川勝知事は「退職金を受け取ることが望ましい」との県審議会の答申に従い、二期目、三期目と合計で8100万円の退職金を受け取っていたことが判明しました。

現在、川勝知事は四期目に入っているため、このままだと、計1億2000万円超の退職金を受け取ることとなります。

しかも、川勝知事は2020年版の「知事の年間給料が多い都道府県ランキング」で、全国44人中10位にランクインしています。

この川勝知事の不誠実な姿勢に対し、「給料泥棒がリニア妨害」「権力で感覚が狂って世の中を乱していることに気づかないご老人の一例」「執着が過ぎる。我欲でしか生きてこなかったんだろうな」「公約と口約束を同じに扱う時代か」「クズはどこまでいってもクズ」といった批判が殺到しています。

川勝知事は、給与とボーナスを返上していなかった問題をめぐり、再び、給与の一部を返上するための条例案を提案すると表明しましたが、辞任を求める声は一向にやむ気配がありません。

日本の行政を乗っ取り、破壊工作を繰り返す中国人スパイが一人残らず炙り出され、滅び去りますことを心から祈ります。

○【中共スパイ】静岡県・川勝知事、リニア工事で発生する土砂の置き場について「県の盛り土条例に抵触する」と述べ、またも妨害工作を図る

○【静岡県・川勝知事】習近平を輩出した『清華大学』とオンライン講演会を開催「静岡県民は中国と特別な縁」「一帯一路を全力で支援」自ら中共スパイであることを隠さず

○“毛沢東主義者”を自認する静岡県・川勝知事に辞任求める署名開始 メガソーラー建設に反対する県民の声を突っぱね、上海電力のダミー企業の利益を優先

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