静岡県の「川勝平太」知事は、2021年に議会から辞職勧告決議を受け、自らのペナルティーとしてボーナスや給与を返上すると表明していましたが、実際には全く返上していなかったことが明らかになりました。
川勝知事は一昨年に行われた「参議院補欠選挙」の応援演説で、「あちら(御殿場市)はコシヒカリしかない。だから飯だけ食って、それで農業だと思っている」などと発言して猛批判を浴びました。
その後、県議会では川勝知事への辞職勧告を審議する“県政史上初の事態”に発展、最終的に辞職勧告決議が可決されました。
他者をディスる演説がスゴいですね…
川勝平太知事、給与・ボーナス計440万円を返上せず「コシヒカリ」発言後の表明を転換 川勝氏は「熟慮の結果、発言のけじめは知事として職責を果たすことと思い至った」と語り、返上しない意向を示したpic.twitter.com/azBJk51muS
— @airi_deshi_555 (@airi_deshi_555) July 4, 2023
66票中、賛成47票、反対19票で川勝知事への辞職勧告が可決されました。
「極めて深刻に受けとめています。これから年末にかけて猛省の期間にしたいと思います」#川勝平太 pic.twitter.com/Q6CqNBBEAv— ダイヤランドNEWS (@dialand_jp) July 4, 2023
川勝平太「私は嘘偽りを言う人間が大嫌いです!」 pic.twitter.com/9cTbYf1XVV
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これを受け、当初、川勝知事は「極めて深刻に受け止めています。これから年末にかけて猛省の期間にしたいと思います。これから(12月)議会もありますが、区切りをつけて来年は生まれ変わったような人間になってみようと思う」などと述べ、自身へのペナルティとして、ボーナスと給与合わせて440万円あまりを返上すると表明していました。
ところが、実際には全く返上しておらず、川勝知事は「熟慮した結果、発言に対するけじめは知事として職責を果たすことだと思い至った。今は諸課題に全身全霊で取り組む」とコメントしているとのことです。
これを受け、「生まれ変わらなくて良いので、 もう県知事お辞めください 県民として情けないです」「本当に性格はアチラの民と同じ。隠せない」「川勝が居る事で静岡県民は迷惑してる」「嘘つきは川勝の始まりと覚えたとです」といった批判が殺到しています。
川勝知事は、「毛沢東」を敬愛する中国共産党のスパイであることが分かっていますが、彼ら中国人にとって嘘をつくことは、もはや生活の一部と言っても過言ではありません。
○中国は「ウソとだまし」こそが最大の文化 息を吐くように嘘をつく中国人の驚くべき実態
○“毛沢東主義者”を自認する静岡県・川勝知事に辞任求める署名開始 メガソーラー建設に反対する県民の声を突っぱね、上海電力のダミー企業の利益を優先
川勝知事は、今後も、中国共産党の意向に従ってリニア中央新幹線の建設計画を妨害するために、あの手この手で知事の座に居座りつづけようと悪あがきするに違いありません。
日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず炙り出され、滅び去りますことを心から祈ります。
○【静岡県知事・川勝平太】リニア中央新幹線の工事を徹底妨害、2027年の開業は絶望的に 中共のスパイとして世界最大の経済圏「スーパー・メガリージョン」の形成を妨害か
○【静岡県・川勝知事】中国・韓国との交流を実施する団体に50万円の交付を実施「隠さなくなってきたな」「そのうち静岡省になるかも」と批判殺到
○【静岡県・川勝知事】習近平を輩出した『清華大学』とオンライン講演会を開催「静岡県民は中国と特別な縁」「一帯一路を全力で支援」自ら中共スパイであることを隠さず
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