仕事による強いストレスなどが原因で精神障害になったとして、昨年度に労災申請を出した人が過去最多を更新したことが明らかになりました。
厚労省によると、2022年度に仕事による強いストレスなどが原因で精神障害となり、労災申請を出した人は前の年度より300人多い2683人に上ったとのことです。
このうち、実際に精神障害で労災と認められたケースは710件で、こちらも過去最多となりました。
また、長時間労働などによって脳や心臓の疾患を引き起こし、労災の申請を出した人は803人に上ります。
近年、心身を病んでしまい働けなくなる人や自殺する人が増加の一途を辿っていますが、精神障害もコロナワクチン接種による副反応の一つであることが分かっています。
○【厚労省調査】2022年の自殺者数、前年比874人増の2万1881人 原因最多は『健康問題』 コロナワクチンの副作用が原因か
○ファイザー製コロナワクチンを接種した医療従事者の25歳男性、精神異常を起こし、走行中の車から飛び降り自殺
○【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに
実際、ファイザーが公開したコロナワクチンの有害事象160万件のうち、7万7000件を「精神障害」が占めています。
したがって、コロナワクチンの副反応を発症して精神に異常を来した人たちが、病院で「仕事のストレスが原因」などと診断を受け、労災申請を出すケースが増加している可能性があります。
ワクチンの薬害の実態が全て明らかにされ、これ以上コロナワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。
○自殺の動機「奨学金の返還苦」、2022年は10人 統計見直しで判明 一方、外国人留学生には返還不要の奨学金14万3000円を日本政府が毎月支給
○日本の精神病床数は世界一 精神病患者は419.3万人に 医療利権に群がる医者たちの餌食に
○RAPTブログの御言葉を学ぶことで、人間関係のために無駄な時間を使って精神が消耗することがなくなり、むしろ良好な人間関係を築けるようになった(十二弟子・サキさんの証)
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