厚労省は19日、コロナワクチン接種後に死亡した人のうち、新たに5人について、接種との因果関係が否定できないとして、死亡一時金などを支給することを決定しました。
この5人は、72歳〜91歳の男女で、いずれも基礎疾患を持ち、ワクチン接種後に間質性肺炎の悪化や急性心不全、急性心筋梗塞などで死亡したとのことです。
厚労省は、死亡診断書やカルテの記載などを踏まえて、因果関係が否定できないと判断したそうですが、接種したワクチンの種類や接種の回数などは明らかにしていません。
コロナワクチン接種後に死亡し、国から死亡一時金などの支給が認められたのは、今回の5人を含め20代〜90代までの合わせて72人となりました。
このように厚労省は、72人もの死者について、ワクチン接種との因果関係を認めているにもかかわらず、一向にコロナワクチンの危険性を認めようとしないばかりか、今年9月からは7回目の接種を実施しようと計画しています。
○【異常な超過死亡】厚労省、2023年1月から人口動態統計・月別の死亡数のグラフの上限を16万人から20万人に修正
○厚労省、7回目のコロナワクチン接種を実施する方針を表明 オミクロン派生型『XBB』対応ワクチンを導入
コロナワクチンの危険性がさらに広く認知され、接種を推進しつづける悪人たちが、すべて厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」
コメントを書く