中国人投資家が、沖縄に続いて瀬戸内海の島々を次々と買収 「リゾート開発」を口実に、米軍・自衛隊基地の近辺をターゲット

中国人投資家が、沖縄に続いて瀬戸内海の島々を次々と買収 「リゾート開発」を口実に、米軍・自衛隊基地の近辺をターゲット

今年1月、ある中国人女性が、沖縄の無人島を購入したことが大きな話題となりましたが、現在、沖縄だけなく、瀬戸内海の島々も中国人投資家のターゲットにされていることが判明しました。

○中国人女性(34歳)が、沖縄の無人島『屋那覇島』を買収し物議「島に中国の国旗を立てろ」「変な日本人活動家が入って来れないように警備を厳重にしろ」と中国人らが呼びかけ

近年、中国人投資家たちは「リゾート開発」を口実に、米軍・自衛隊基地などの安全保障に関わるエリア付近の土地や無人島に目をつけ、次々と買収を仕掛けています。

○【佐世保基地へのスパイ工作か】ハウステンボスを買収した香港の投資会社「PAG」の会長兼CEOは中国共産党員だった!!

○北海道・新千歳空港近くの土地がアリババで約49億円で出品されていた!! 「土地利用規制法」が成立するも、抜け道だらけで批判殺到

以下の記事によると、700余りあるとされる瀬戸内海の島のうち、米軍と海上自衛隊の航空基地からほど近い無人島が中国人によって買収されたそうです。

昨年、国の安全保障などに関係する重要な土地や国境離島に対し、利用規制を課す「重要土地等調査法」が施行されましたが、対象地は限定的であるため、中国人による土地の買収を食い止めるほどの効力はありません。

また、中国人たちは単に乗っ取りを推し進めるために土地を買収するだけでなく、再開発計画が決まったエリア内にある中古物件をあえて購入し、デベロッパーに多額の立ち退き費用を要求しては、ボロ儲けしているそうです。

日本侵略を推し進める中国人たちと、彼らに加担する悪徳政治家たちが、すべて厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【スパイ天国・日本】「高度人材」にあたる在留資格者、総計17000人のうち6割が中国籍であることが判明 情報漏洩・技術窃盗が多発する恐れ

○【中国の富裕層、日本に安住の地を見出す】日本を拠点するビジネスに500万円投資すれば『経営・管理ビザ』が容易に取得可能 米国では約1億円以上、シンガポールでは約2.4億円以上の投資が必要

○【中国人による日本侵略】安全保障上重要な土地を中国人が次々と買収 タックスヘイブンに登記した法人やエセ日系企業を介して

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