NASAは19日、火星でヘリコプター「インジェニュイティ」の飛行実験に成功したと発表しました。
NASAの関係者らは、人類史上初の地球以外の惑星での動力飛行が成功し、喜びの声をあげているようです。
しかし、インジェニュイティは今回の飛行で、垂直に3メートル以上までしか上昇せず、空中に止まった時間は僅か30秒程度でした。
たったこれだけのことでも大変な労力と時間が必要であったかのように語り、今後も火星探査の道は険しいと庶民を洗脳することで、今後も続けて莫大な予算をぼったくるつもりなのでしょう。
NASAは将来的に探査車が入ることのできない火山や渓谷などの探査も可能にするとしていますが、この宇宙ビジネス詐欺に、これまで年間3兆円弱の税金が注ぎ込まれているのですから、本当に許し難いことです。
何度も繰り返しますが、宇宙は存在せず、「宇宙」という概念もユダヤ人が作り出したフィクションに過ぎません。
私たちは彼らのこのユダヤ人の詐欺ビジネスに終止符を打つべく、「宇宙が存在しない」という事実を根気強く発信していかなければなりません。
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