台風2号や活発な梅雨前線の影響を受け、2日から3日にかけて全国的に大雨が降り、東京では1日で平年の6月1ヶ月分を超える降雨量が記録されました。
各地では、土砂崩れや住宅の浸水が発生、愛知県と栃木県で2人が死亡、けが人は10都県で計35人に上っています。
そのため、各自治体は救助や行方不明者の捜索などの対応に追われていますが、一方の岸田総理は3日、4日ともに公邸から一歩も出ずに休日を満喫、災害に見舞われた国民に対して一言も発しませんでした。
3日総理動静
午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
午前中は来客なく、公邸で過ごす。
午後も来客なく、公邸で過ごす。
午後10時現在、公邸。来客なし。
4日総理動静
午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
午前中は来客なく、公邸で過ごす。
午後も来客なく、公邸で過ごす。
しかも、岸田総理は多くの国民が大雨の被害に見舞われる中、3日にインドのモディ首相宛にツイートを投稿、オディシャ州で発生した列車事故について「大変心を痛めています」とし、心からの哀悼の意を表しました。
これを受け、「日本も 昨日の大雨で被害にあった方がいるんだけど…?」「日本での大雨被害に関しては無視か?」「なんで国内のことは知らんぷり?」「日本人少なくなっていいやってしか思ってなさそう」といった批判の声が殺到しています。
岸田総理は、昨年9月に発生した静岡市での災害についても一切言及しなかったため、猛批判を浴びましたが、2018年の西日本豪雨で100人以上が死亡した夜も、安倍晋三をはじめ、多くの政治家らとともに宴会を開き、酒を飲んでいたことが分かっています。
○静岡市清水区の災害について一切言及せず、ダンマリを決め込む岸田首相に批判殺到 多くの市民が断水で苦しむ中、散髪に行っていたことが判明
これまで何度も述べてきました通り、岸田総理は中国共産党による日本侵略を推し進めるために擁立されたスパイですので、どんなに国民が苦しもうと、助けの手を差し伸べることは一切ないと考えて間違いありません。
血も涙もない中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○岸田総理、外務大臣時代に『統一教会』の関連団体にODA資金を供与していたことが発覚
○【首相就任は出来レース】岸田文雄は李家かつ満州人脈の子孫!! 祖父は岸信介の側近、満州で百貨店業や不動産業を独占し、暴利を貪っていた
○【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!
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