山形県での交通事故による死亡者数が、今年に入り急増し、前年同期と比べ3.5倍に増加していることが明らかになりました。
特に、車どうしの正面衝突事故が目立ち、最上町の国道47号や鶴岡市の山形道など、幹線道路での正面衝突が3件発生、合わせて5人が死亡しました。
県警によると、今年発生した交通事故で死亡した人は、既に14人に上るとのことです。
これを受け、先月24日には道路を管理する各関係機関が集まり、県警本部で今後の対策を話し合いました。
国交省やネクスコ東日本の担当者からは、正面衝突が起きた現場の道路に、センターポールや路面標示の設置など、正面衝突を防ぐ対策を実施すると報告があったとのことです。
この報道を受け、交通事故による死亡者数の増加は、コロナワクチンを接種した人が副反応を発症し、運転中に体調を崩したり、判断力を失ったことなどが原因ではないかといった憶測を呼んでいます。
以下のツイートによると、あるバス会社に勤務していたベテランドライバーは、3回目のワクチン接種後、運転中に突如、記憶が飛び、運転を誤り、事故を起こして退職したそうです。
また、ある運送会社の従業員の証言によると、ワクチンを接種したドライバーらの運転能力が著しく低下、体調を崩して大事故を起こしたり、人によっては日常生活も困難な状況となり、廃人になってしまったそうです。
○コロナワクチン接種後の副反応が原因で、トラックドライバーによる事故が多発 接種者の運転能力が著しく低下
運送会社に勤める「友達」Y・Hさんが、こんなことをお書きです。
× ×
約2週間前に、直属の上司から聞かれた。
支店長「Hさんはワクチンを打ったの?」私「受けていません」支店長「予約したの?」
私「していません」支店長がてっきり、「では予約して下さい」と言うかと思いきや。
意外にも、支店長「ワクチンは1回も打っていないんだぁ。そうか。よしよし!」といたく笑顔になった。
「うちの会社は強制でないから。受けなくていいよ」と付け加えた。
そして、ワクチンを打った次の日にしくじり事故を起こしてしまったある支店の大型ドライバーの話をし始めた。
更に、支店長はワクチンを打ってしまった人たちみんなのトラックのプロとしての能力が著しく低下してしまった話を具体的にした。
支店長は、「Hさんはせっかくの逸材だから、どうか打たないで欲しい…」と、ボソッと呟くように言った。
3週間前から、その支店の大型ドライバーが事故ったドラレコ映像が社内で拡散されている。
ドライバー全員に、それを見るようにと通達があった。
それを見ると、バイパスなのか高速道路なのか不明だが、走行車線側が渋滞していて流れが止まっている様子だ。
そのドライバーが、その渋滞から抜けようとして追い越し車線に出ようとした。
その最中に、白い乗用車と衝突した。
その衝撃で大型トラックは左側に大きく振られてしまい(もしかしたら、ドライバーがひどい動揺から左にハンドルを切ってしまったのかもだけど)、走行車線にいた車にも衝撃してしまった。
追い越し車線を走行中の白い乗用車のボンネットが大破した。
その事故は、社内報にもデカデカと特集されている。
今朝も、朝礼でその話が出た。
派手に事故を起こした大型ドライバーは、「ワクチンを打った直後から具合が悪くて。休むと収入が減るので、無理して出勤していた。運転中も頭がぼんやりしていて、気持ち悪かったけど我慢して運転していた」と話していた。
その大型ドライバーは、自宅にワクチン接種券が届いたので、軽い気持ちで受けたのだという。
会社は決して強制していない。
そこの支店長は、被害者に対しても会社のみんなに対しても、「ワクチンを打った直後に出勤させていた我々にも責任がある。今後はそうさせないように徹底的に指導する」と話している。
それ以外にも、うちの支店のドライバーがワクチンを接種した後にひどく具合が悪くなった。
立ち上がれないくらいになった。
その人は、医師から「もう、トラックに乗務する仕事に復帰するのはずっと無理な状態」と診断されるほど、身体がボロボロになってしまった。
恐らく、トラックに乗る仕事のみならず、他の色々な仕事も出来ない身体になってしまったのだ。
つまりは廃人化したのだ。
それ以来、会社は全員に「ワクチンをどうしても打ちたいなら、上司に許可を取ってからにしろ。無断でワクチンを受けるな。どうしても打ちたいなら、受けた後に必ず1週間休め」
「出来たら、ワクチンを打つな。勝手にワクチンを打ったら解雇する」と言うようになった。
それで、うちの会社の人たちの大半(9割以上)がワクチンを全く打っていない。
一部の人たちが8月に既に打ってしまった。
その人たちを見ると、明らかに「トラックのプロドライバーとしての質」が大幅にひどく落ちている。
うちの会社は、無事故無違反歴3年以上が経過した人でないと応募資格がないという厳しい会社だ。
しかも、デジタコという最先端のコンピューターが全車両に内蔵されている。
デジタコは、ほんの僅かな運転の間違いでもアナウンスで指摘するし、アクセル、ブレーキ、ハンドル、車間距離、一時停止の様子、制限速度の超過の様子などその他色々、運転の様子が全部かなり細かく記録されている。
それが毎日、後でプリントアウトされて上司の元に届く。
なので、長年無事故無違反の人が非常に多く、かつては優良ドライバーが集まった運送会社と認定されていた。
が、ワクチンを打った人たちだけが、トラックの車体を単独で擦る様になってしまったり、運転にしくじる様になってしまったり、今まで完璧な配達しかしなかった人たちが誤配したり、荷物を破損させるようになってしまったのだ・・・。
ワクチンによって、とても「プロドライバー」とは呼べないくらいに能力レベルが没落してしまっている。
会社としても、これは大きな損害だ。
だから、会社側は社員全員への「ワクチンを受けるな」圧力が物凄い。
だって、プロドライバーが素人並みに能力レベルが落ちてしまうくらいにひどい代物なんだから。
これがうちの会社の内実だ。
やはり、今回のワクチンは人間の能力を大幅低下させるんだ。
恐ろしいワクチンだよ。
トラックドライバーを辞めますか?だけのレベルに留まらないよ。
トラックドライバーとっては物凄く大きな問題だけども。
人生辞めますか? 人間辞めますか? と言えるレベル。
山形県のワクチン接種率は、全国的に見てもトップクラスに位置し、人口およそ103万人のうち86%もの人が2回目の接種を終え、78%が3回目の接種を受けています。
ワクチン接種による健康被害の実態が全て明らかにされ、接種を推進してきた悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【画像・動画あり】医師らの研究により、コロナワクチンが体内の赤血球を破壊する猛毒であることが発覚!!
○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害
○コロナワクチンの副反応を発症し、運動や日常生活ができなくなる子供が続出 海外では「小児認知症」と診断される子供たちが急増
コメントを書く