【売国】笹川平和財団の『笹川陽平』、“自衛隊”と“中国人民解放軍”の中堅幹部の交流事業を4年ぶりに再開すると発表 日本の軍事機密が筒抜けになる恐れ

【売国】笹川平和財団の『笹川陽平』、“自衛隊”と“中国人民解放軍”の中堅幹部の交流事業を4年ぶりに再開すると発表 日本の軍事機密が筒抜けになる恐れ

笹川平和財団の「笹川陽平」名誉会長は、30日に都内で会見し、4年ぶりに「自衛隊」と「中国人民解放軍」の中堅幹部(佐官級)の交流事業を再開すると発表しました。

7月を目処に、自衛隊から10人程度が訪中、今度は秋頃に、人民解放軍からの訪日団を受け入れる予定とのことです。

笹川陽平は、「多少の問題が生じたことはあっても、日本と中国は隣国として非常にユニークな友好の歴史を築いてきた」と述べ、「親日派、親中派とを作るためではなく、隣国としてお互いによく知る努力をすることが重要」と強調しました。

この交流事業は、2001年から笹川平和財団の主導で幾度も開催されており、コロナ前までに自衛隊側152人、中国軍側228人が相手国を訪問しています。

○「自衛隊」と中共の「人民解放軍」は蜜月関係だった!! 人民解放軍に自衛隊基地を視察させ、自衛隊員に中国人女性と結婚させるという愚行

笹川家一族は、中国共産党の発展に力を注いできたことが分かっていますが、この交流事業を通じて、訪日した中国の軍人らを自衛隊基地内に立入らせるなど、日本の軍事機密を中国に筒抜けにするような工作活動を展開しています。

○【売国】23年度『笹川科学研究助成』、29人の中国人留学生が獲得 日本財団は中国医学研究者2280人を受け入れ、中国関連の助成事業を29件実施

C-1輸送機に搭乗した人民解放軍の代表団(航空自衛隊入間基地)

また、笹川家一族と岸田総理は親戚関係にあり、彼らは自民党を通じて移民政策を推し進め、大量の中国人をこの国に受け入れようと画策しています。

○【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!

○【事実上の移民政策】岸田内閣、『特定技能2号』の業種を2分野から11分野に拡大 外国人労働者の永住と配偶者の帯同をも認める 笹川良一の孫『笹川博義(ひろよし)』が舵取り

○【移民政策のウラにも日本財団】笹川陽平会長が移民解禁の重要性訴え「国の強靱化に向け、外国人材受け入れ必要」

卑劣な侵略工作に加担し、人々の平和な暮らしを脅かすスパイたちが全て厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【三浦春馬の死の謎に迫るⅢ】東京ディズニーランドも三鷹の森ジブリ美術館も「エプスタイン島」 エプスタインとディズニーと群馬人脈(竹中平蔵・笹川良一)の深い繋がり

○日本財団会長「笹川陽平」の実兄が、中国による日本侵略の手口を暴露していた!!「日中戦争などやらなくても、観光客を1千万人日本に送って、不法滞在させたら日本はアップアップする」

○【売国】日本の有名大学45校が、中国の軍事技術の研究を行う「国防七校」と学術・学生交流協定を締結 自衛隊との協力は一切拒否

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