菅義偉前総理は27日、出身地である秋田県湯沢市を訪れ、自身の胸像の除幕式に出席しました。
胸像はブロンズ製で、台座を含めた高さは2.4メートル、座右の銘とする「意志あれば道あり」という言葉が台座に記されています。
式には、関係者や国会議員など約70人が出席、菅義偉は挨拶で「様々な思いが詰まっている故郷に胸像ができる日が来るとは、全く思っていなかった。ただただ感慨深い」と語りました。
この胸像は、湯沢市内の有志らが制作を企画、県内外から寄付金を募って建造したとのことです。
菅義偉は、コロナ茶番を大いに煽り、ファイザー社やモデルナ社から大量のワクチンを買い付け、多くの人々から健康と命を奪った確信犯であり、歴代の総理同様、国民の益となるような功績は何一つ残していません。
しかも、菅義偉は総理就任中、「言い間違え」や「読み飛ばし」などといった致命的なミスを何度も繰り返していたことから、本物は既に死亡し、影武者にすり替わっているのではないかと噂されていました。
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そのため、胸像の設置をめぐっては、「スミマセン、 ワタシは、ただただ恥ずかしい…」「負のパワースポット」と揶揄する声のほか、「こういうのって死後に功績を讃えて…とかで建てるものかと思ってた」「あれ?生きてましたよね?」といった声が数多く上がっています。
こうして胸像が建てられたのも、一部の関係者らの間では、本物の菅義偉が既に死亡していることが知れ渡っているからではないかと勘繰らざるを得ません。
国民の味方を装いつつ、卑劣な破壊工作を繰り返してきた悪徳政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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