河野太郎デジタル大臣、相次ぐマイナカードのトラブルについて謝罪するも、会見中もふてぶてしい態度、国会中も居眠りで、国民の怒りをさらに買う

河野太郎デジタル大臣、相次ぐマイナカードのトラブルについて謝罪するも、会見中もふてぶてしい態度、国会中も居眠りで、国民の怒りをさらに買う

河野太郎デジタル大臣が定例会見を行い、相次ぐマイナンバーカードをめぐるトラブルについて言及し、謝罪しました。

https://twitter.com/kota_sugihara/status/1662024596919586818?s=61&t=eeyvy1bwJRFFORp9nfO9Ww

河野太郎は、「コンビニ交付サービスでの誤交付、あるいはマイナ保険証、公金受け取り口座、それにマイナポイントでの誤登録といったマイナンバーカードの利用に関連する一連の事案が起きていることで、国民の皆様に不安を与えることになってしまい、大変申し訳なく思います」と述べ、軽く頭を下げて謝罪しました。

早い段階でトラブルを把握していたにもかかわらず、発表が遅れた理由については、「システム的な対応が取られていれば防げたミスではなかったかと思っております」などと述べ、明確な発言を避けました。

しかし河野太郎は、会見中に終始体を小刻みに動かし、ふてぶてしい態度で記者の質問に応じたほか、衆院予算委員会で堂々と居眠りしているところを中継で放映されたため、国民の怒りをさらに買う事態となっています。

河野太郎は中国のポータルサイト「163.com」上で、オフィシャルブログを立ち上げ、自身の故郷を「北京市・東城区」と記載していたことが分かっていますが、彼の厚顔無恥ぶりな振る舞いは、まさに中国人そのものだと言えます。

○【河野太郎】中国のポータルサイト『163.com』上でオフィシャルブログを開設・運営、自分の故郷を「北京市・東城区」と記載していたことが発覚

日本を蝕み、国民を苦しめつづける中国人スパイたちが全て厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○河野太郎が「私も政府もコオロギ食の推進などしておりません。すべて悪意のあるフェイクニュースです」とツイートし、批判殺到

○【河野太郎の右腕】『秋本真利』外務政務官、再エネ関係者から180万円の献金を受け取り、利益誘導した疑いが浮上 河野太郎も苦しい言い訳

○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上 

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment