東急・歌舞伎町タワーの2階にある「ジェンダーレストイレ」に、男性と女性が別々に利用できるよう、間仕切りが設置されたことが分かりました。
同施設のジェンダーレストイレをめぐっては、先月のオープン直後から性犯罪の温床になりかねない上、女性の人権を軽視しているとして批判が殺到、炎上する事態となりました。
○【東京・新宿】東急歌舞伎町タワーが開業 犯罪の温床になりかねない男女共用のジェンダーレストイレ、中国を思わせるテーマパークに物議
その後、東急はトイレに警備員を常駐させるといった対策をとってきましたが、やはりトラブルが絶えず、最終的に間仕切りを設置するに至ったようです。
○【SDGsのなれの果て】批判殺到の『東急歌舞伎町タワー』のジェンダーレストイレ、男性利用者は警備員に「大便する」と伝えた場合のみ個室トイレ利用が可能に
トイレの入り口に立つ警備員は、「マスコミに報道されてから常に大勢の人が来ています。ただ、酔っ払った人がトイレ前で寝てしまったり、間に合わずに漏らしてしまったり、『開けろ』と怒鳴って暴れる人がいたりと、毎日、騒動ばかりです」と話しています。
○「乱暴され1週間監禁されたことも」「家よりここの方がマシ」歌舞伎町タワーからわずか300m…「新宿歌舞伎町でカラダを売る」少女たちの実録
一連の東急による対応を受け、「結局、男女別のトイレにしとけば良かった話」「こんなトイレで集客が望めると思っていたのなら浅はかだよね。そして、東急不動産は女性の人権を軽視している」「高い授業料でしたね」「まわり道し過ぎやね」「超金かけた壮大なコントを見せられた気がする」と揶揄する声が数多く寄せられています。
これまで、中国共産党やダボス会議のメンバーなどの共産主義者たちは、資本主義国を中心にLGBT思想を広めて新たな問題や分断を生み、各国の社会秩序を破壊しようと目論んできました。
彼らは、この日本にも同じくLGBT思想を植え付けようと画策してきたわけですが、国民の激しい反発に遭い、今やその計画が頓挫しつつあります。
男性も女性も尊重され、幸福に生きられる真っ当な社会が到来しますことを心から祈ります。
○【渋谷区】新設の公共トイレに女性専用のトイレがない問題について、今後も「見直ししない」と表明し物議 犯罪学者も「欧米では考えられない事例」と痛烈批判
○【狂気の沙汰】埼玉県、公共のトイレ・更衣室にオールジェンダーエリアを設ける指針を決定 『反対87%』のパブリックコメントを完全無視
あ。ここのトイレは有名ですよね
しかも、昔からなので、その文化を壊すのもどうなのか
とは思うけれど、LGBT少数の為に、大勢が迷惑するという
歌舞伎町と言えば、SARSが流行ったころ、患者が沢山いたらしいのですが、地下に闇医者らしきもの(その医者中国人?がいて、SARS患者、特に中国人を治していたそうな。なので、ここのトイレも、実は中国人のせいかもしれない。なんてふと。そして、歌舞伎町のSARS患者は自然と消えましたとさ(報道も特にされません