【日本の法律を知らない政治家】中国人スパイ・えりアルフィヤ「市川・浦安でご支援いただいた方々おひとりおひとりを回っています」とツイートし、公職選挙法違反にあたる「戸別訪問」を自ら暴露 

【日本の法律を知らない政治家】中国人スパイ・えりアルフィヤ「市川・浦安でご支援いただいた方々おひとりおひとりを回っています」とツイートし、公職選挙法違反にあたる「戸別訪問」を自ら暴露 

自民党の「えりアルフィヤ」議員が14日、自身のツイートを更新、公職選挙法違反に該当する行為をしたことを自ら明かし、大きな波紋を呼んでいます。

えりアルフィヤは、先月行われた衆議院・千葉5区の補欠選挙で初当選を果たし、今月14日に、市川市と浦安市に住む支援者たちの元を訪問、「ご支援いただいた方々おひとりおひとりを回っています。今日もご挨拶ができ、本当に心が温まりました」と、Twitterを通して報告しました。

しかし、支援者を訪ねるという行為は「公職選挙法・第138条第1項、第2項」で禁止されている「戸別訪問」に該当しているのではないかと指摘されています。

公職選挙法では、家ごとに訪問して選挙の投票を依頼することや、演説会や候補者の氏名の宣伝をすることを禁じており、違反した場合には、1年以下の禁錮または、30万円以下の罰金が課せられます。

そのため、ネット上では「法律をつくる人が法律を守らないでどうするんですか?」「申し訳ないですが投稿を保存し、県警の方に通報させていただきました」「やっぱり日本のこと一つも勉強していないな」といった批判が殺到しています。

過去の記事でも述べましたが、えりアルフィヤは、ウイグル系の両親から生まれ、父親も中国共産党のスパイ企業「ニトリホールディングス」の執行役員であることが判明したため、親子揃って中共のスパイではないかと疑われています。

その上、今回、公職選挙法に違反する行為に及んだことを自ら公表したため、「祖国」では問題ない行為なのだろうと揶揄されています。

日本を蝕む中国人スパイたちが厳正に裁かれ、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

○【中国人スパイ】『えりアルフィヤ』が自民党の公認候補に決定し批判殺到 両親はウイグル出身、親戚は中国人「日中が戦争になったとき、日本のために戦えるか」と問われ「差別的な質問」と非難

○ウイグル系『えりアルフィヤ』の実父が、中共のスパイ企業・ニトリの執行役員であることが判明 ニトリは自民・岸田総理と茂木幹事長のパーティ券300万円分を購入

○えりアルフィヤ「インターネット上や街頭で、ヘイトスピーチを浴びせられた」と述べ、法整備を進める考えを表明 早くも中共スパイとして言論弾圧へと突き進む

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