【岸田の宝】中国籍の男、メールアドレス1億件、IDやパスワード290万件を不正に入手 他人のスマホ決済サービスに不正ログイン

【岸田の宝】中国籍の男、メールアドレス1億件、IDやパスワード290万件を不正に入手 他人のスマホ決済サービスに不正ログイン

中国籍の男が、メールアドレス1億件、IDやパスワード290万件を不正に入手し、他人のスマホ決済サービスに不正にログインしたとして逮捕されました。

逮捕されたのは、中国籍の「胡奥博(こ・おうはく)」容疑者(30)で、スマホ決済サービス「メルペイ」の他人のアカウントに12回、不正にアクセスした疑いが持たれています。

容疑者らは、個人情報を盗みとる「フィッシング詐欺」などでメールアドレスなどを入手していたとみられます。

これだけの数のメールアドレスなどが確認されるのは異例だとのことで、警察は、胡容疑者が中国国内にある詐欺組織の中心人物の可能性があるとみて調べを進めています。

この事件を受け、「ほれみい。。これが岸田の宝だよ」「岸田の宝達が起こす事件が増えたね」「フィッシングだけではこんなには無理、TikTokで個人のスマホから抜き取られた情報だろう」といった批判が殺到しています。

しかし岸田総理は、外国人材の確保などを口実に、さらに多くの中国人を受け入れようと画策しているため、こうしたフィッシング詐欺などの犯罪は、今後さらに増加していく可能性が十分にあります。

卑劣な犯罪行為を繰り返し、日本人を食い物にする中国人たち、そして、彼らに加担する悪徳政治家たちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【カード不正決済被害が急増】膨大な日本人のクレジットカード情報が中国人の間で取引される

○国内のクレジットカード不正利用額436億円 1997年の統計開始以来、過去最悪を更新

○在留外国人が過去最多の307万人に さらなる治安悪化の懸念 1位・中国(76万1563人)2位・ベトナム(48万9312人)3位・韓国(41万1312人)

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