4月に入り、私の住む街にも春が訪れて、新緑や、道端に咲く可憐な花々が咲き始めました。
RAPTブログに出会い、神様を信じるようになってからは、目に映る美しい景色や、ポカポカと温かい陽気、澄んだ空気や、心地よく吹く風などから、神様の愛がどこまでも感じられ、喜びと力が湧いてくるようになりました。
神様がこうして万物を通して、豊かに恵みと祝福を与えてくださっていることに、どこまでも感謝の気持ちで一杯になります。
神様は、目に見えない神様を人間が悟ることができるようにと、空や自然、この世にある全ての万物を通して、私たちに神様を感じるようにしてくださっています。
○ RAPT有料記事44(2016年2月22日) 神様が人類に用意した三つの大きな祝福。
RAPTさんは、神様がこの地球を人間のために創造してくださったと教えてくださいました。
この地球にあるもの、この地球にある万物は、全て神様が、私たち人間のために神様が創って与えてくださったものなのです。
人間が幸福に生きられるように、そして、神様と私たち人間が互いに愛し合えるようにと、神様がこの地球を創り、万物を創ってくださいました。
○ RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。
私は、こうして神様を信じ、お祈りをしたり御言葉を学ぶようになってから、万物からも豊かな恵みと祝福を受けられるようになりました。
○ 万物を治める楽しみと喜びを教えてくれたRAPTブログ(十二弟子・ミナさんの証)
RAPTさんは、私たち十二弟子とご一緒してくださるとき、いつも様々な万物を通して悟りを与えてくださいます。
先日も、RAPTさんとお食事をご一緒させていただいたのですが、どこまでも恵み深い時間を過ごさせていただき、感謝でいっぱいになりました。
RAPTさんは24時間、神様と一体となられていらっしゃるので、お食事も、どのお店に入るのか、どのメニューを選ぶのか、全て神様から霊感を受けてお決めになられます。
その日、私は大変有難いことに、普段、口にすることができないような、とても上質なお肉をいただいたのですが、あまりの美味しさに感動すると共に、驚くほど強力に神様の愛を感じ、全身が幸福感に満たされるという不思議な体験をしました。
このとき、人間誰しも、こんなに美味しい物を口にするなら、必ず神様を感じ、神様を信じるしかないのではないのかと思いました。
これほどまでに美味しく、人を幸せにしてくれて、しかも栄養価の高い食物が、決して偶然にできることがないと考える方が自然だと思いますし、何よりも、本当に美味しいものをいただくことで、人は感覚的に神様を感じるのだと悟りました。
すると、そのような私をご覧になられて、RAPTさんは、
「本当ならもっと世の中に、このような上質な食材が、多く手軽に、安価に出回っていてもおかしくないはずなのに、悪魔崇拝者であるイルミナティや中国共産党が、私たち庶民にわざとそういったものを食べさせないようにしているんだね」と、仰られました。
RAPTさんが仰られる通り、今や連日のように全国各地で、不自然な牛舎の火災が続き、鳥インフルエンザや豚熱という名目で家畜を大量に殺し、食傷危機を煽り、昆虫食を推し進めようとしています。
○ 【畜産家いじめ】豚・牛畜産業大手『神明畜産』、5万6000頭の豚を殺処分し、約574億円の負債を抱えて破綻 さらに豚熱感染の疑いを届け出なかったとして県から刑事告発
○ 家畜の伝染病はワクチン接種が原因 食糧危機は人為的に引き起こされている
○ 【捏造される食料危機】群馬県みどり市で、牛舎2棟が火事 飼育された牛数十頭のうち5棟のみ生存を確認
○ 【昆虫食】徳島大の研究で、餌でコオロギの風味が変化することが判明 椎茸を食べたコオロギが最も美味 スダチを食べるとスダチの風味に「だったら椎茸とスダチを食べるわ」と批判殺到
また、イルミナティや中国共産党は、「地球環境を守るため」「動物がかわいそう」「肉は体に悪い」などと言って、人間が肉を食べることに罪悪感を植えつけ、遠ざけようとしています。
○ RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
○ ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!
このような状況について、RAPTさんはこう仰いました。
「昔の人は、聖書にもあるように、沢山の牛や羊を飼って、それを自分たちで屠って食べていたから、本当に美味しいお肉を知っていただろうし、それを食べていたから、自然に神様を信じることもできたし、神様に感謝することもできていたんだね。
だけど今の時代は、飼育する牛の数を減らし、本当に美味しいお肉を高い値段にして、一般の人からわざと遠ざけている。
上級国民だけが良い思いをするためだけではなく、私たち庶民が神様を感じられなくするのも一つの目的なんだろうね」
聖書にも、神様が私たち人間に「好きなだけ肉を食べなさい」と仰ってくださる聖句がいくつもあります。
ただし、どの町においてもあなたの神、主が与える祝福に従って、欲しいだけ獣を屠り、その肉を食べることができる。
かもしかや雄鹿を食べる場合のように汚れている者も清い者も食べることができる。
(申命記 12:15 新共同訳)
約束されたとおり、あなたの神、主があなたの領土を広げられるとき、肉が食べたいと言うなら、欲しいだけ肉を食べることができる。
あなたの神、主がその名を置くために選ばれる場所が遠く離れているならば、わたしが命じたとおりに、主が与えられた牛や羊を屠り、自分の町で、欲しいだけ食べることができる。
かもしかや雄鹿を食べる場合のように食べることができる。
汚れている者も清い者もその肉を食べることができる。
(申命記 12:20-22 新共同訳)
私はこのような話をお伺いして、「神様は私たち人間に、いつでも飽きるほどたっぷりと、美味しい物を食べて喜んでほしいと願っているんだ!」という熱い愛の心情を感じ、感謝で胸が熱くなりました。
しかし悪魔崇拝者どもは、神様が人類を愛してくださっているその心情を私たちに悟られまいと、昆虫食を薦めたり、加工食品など人の手によって作られたものを広め、神様が創ってくださった自然の美味しい食べ物から遠ざけようとしています。
そうすることで、より一層、神様を感じられなくして、神様と人間が繋がりにくくしようと企んでいるのです。
○ この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)
しかし、たとえどんなに悪人どもが、私たち人類から神様を引き離そうとしても、RAPTさんが伝えてくださる御言葉に聞き従うことで、誰でも神様とつながり、神様の愛を感じ、神様から豊かに恵みと祝福を受けられるようになります。
RAPTさんは、どこまでも細密に、私たち人類が神様とつながる方法を教えてくださっていますので、それを忠実に実践するなら、どこまでも深く、密接に神様とつながることができるのです。
RAPTブログに出会い、神様のことを正しく教えていただけた私は、神様を心から信じることができ、これまでとは比べ物にならないほど、霊的にも肉的にも恵みと祝福に満たされた日々を送ることができています。
しかも、こうして様々な万物からも神様の愛を感じることができ、神様の愛に包まれて力を受けて、将来への希望で毎日が満ち溢れています。
この世には、肉的に満たされて生きることを禁じる宗教もありますが、神様は決してそのようなことを禁じる方ではなく、むしろ私たちが霊肉ともに豊かに生きられるように導いて下さっているのです。
どうか今こそ、多くの人がRAPTブログに辿り着き、神様に出会い、神様から豊かに万物の祝福を受けながら、神様と愛をなす幸せな人生を送れますよう、心から願っています。
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