【捏造される食料危機】茨城県小美玉市の養鶏場で火災 鶏15万羽が焼死 

【捏造される食料危機】茨城県小美玉市の養鶏場で火災 鶏15万羽が焼死 

26日午前3時頃、茨城県小美玉市の養鶏場「イセファーム株式会社美野里農場」で火事があり、鶏15万羽が焼死しました。

https://twitter.com/teteatete2021/status/1651069235748290561?s=61&t=R0VbNVfecEH5YFLvbKez2Q

消防によると、養鶏場の警備員から「ボンという音がして鶏舎に向かったら火が出ていた」との通報があったそうで、火はおよそ4時間半後にほぼ消し止められたとのことです。

養鶏場では、9棟の鶏舎で採卵鶏およそ83万羽を飼育していましたが、この火事で、4000平方メートルの鉄筋の鶏舎1棟が燃え、15万羽が焼死しました。

現場は、JR羽鳥駅から東におよそ5キロ離れた田畑が広がる地域で、警察は火事の原因などを詳しく調べることにしています。

昨年から今年にかけて、日本各地で畜舎での不審な火事が相次いでいることから、「そんな時間に燃えるか? 放火に決まってるじゃん」「埋めたら死臭やら被害が出て苦情来るし自衛隊も動かさないきゃならないし、手っ取り早く焼いてしまえばっていう、犯罪者犯のよくやる手口ですね」と、食糧危機を捏造するための放火を疑う声が殺到しています。

https://twitter.com/skierjp1/status/1651459646782316546?s=61&t=R0VbNVfecEH5YFLvbKez2Q

また、今回の火事で被害を受けたのも採卵鶏であることから、今後さらに卵不足や価格の高騰に拍車がかかる恐れがあります。

卑劣極まりない手口で食糧危機を引き起こそうと目論む悪人たちが厳正に裁かれ、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

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