米製薬大手ファイザーのブーラ最高経営責任者(CEO)は15日、新型コロナウイルスワクチンを1年以内に3回接種する必要性について述べました。
また新型コロナは、ポリオウイルスよりインフルエンザウイルスに近いため、インフルエンザワクチン同様、コロナワクチンも毎年接種すべきとの見解を示しました。
ファイザーは、2回接種が前提のコロナワクチンを製造しているはずですが、さらに屁理屈をこねて今以上の暴利を貪ろうとしているようです。
ファイザーも漏れなく創価企業ですので、人々から金を搾り取ることしか考えていません。
現在、ワクチンを2回接種した人たちが次々とコロナに感染したと報道されていますが、こういった報道は3回目の接種を促すための伏線だと考えられます。
現在、ファイザーのコロナワクチン接種者によって、くも膜下出血で死亡する事態が多発しています。
ワクチンは接種の回数が増えると、副反応や死亡する可能性が高くなります。
ファイザーの元副社長自ら、コロナワクチンの危険性について語っていますので、ぜひこちらの記事もご覧ください。
コメントを書く