米テキサス州当局は、ディミット近郊の酪農場で爆発・炎上が起こり、約1万8000頭の牛が死んだほか、従業員1名が負傷したと発表しました。
テキサス州の農業当局によると、爆発は10日夜、サウスフォーク酪農場で発生、州史上最悪の牛舎火災で、捜査には時間がかかるとしています。
現時点で出火の原因は不明とされ、郡保安官はメディアに対し、牛のふん尿中のメタンが引火した可能性を示唆した上で、実際の原因は捜査結果を待つ必要があると述べました。
動物福祉協会によると、アメリカ国内では2013年以降、およそ650万匹もの家畜が火災によって死亡しており、2021年の1年間だけで68万1825匹の家畜が、畜舎の火災によって死亡したそうです。
現在、ダボス会議や中国共産党が、意図的に食糧危機を引き起こし、昆虫食や培養肉を普及させようと画策していることが分かっていますが、このように畜舎の火災が相次いでいるのも、その計画の一環として彼らが人為的に放火している可能性が高いと疑われています。
卑劣極まりないテロを繰り返すダボス会議のメンバーと中国共産党、そして彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
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