【進む浸透工作】中国『ファーウェイ社』社長、沖縄県庁を訪問 玉城デニー知事とも名刺交換 面談内容明かさず、報道もNG 

【進む浸透工作】中国『ファーウェイ社』社長、沖縄県庁を訪問 玉城デニー知事とも名刺交換 面談内容明かさず、報道もNG 

華為技術(ファーウェイ)の日本法人、ファーウェイ・ジャパンの「侯涛(ホウ・タオ)」社長が12日、沖縄県庁を訪れ、照屋義実副知事や県幹部らと非公開の面談を行いました。

面談後、侯社長らは報道陣の取材に応じず、県側も「先方の希望で、誰が対応したかも含め、面談について明かせない。報道もしないでほしいとのことだった」とし、面談内容について説明しませんでした。

侯社長らは帰り際、県庁の1階で鉢合わせた玉城デニー県知事とあいさつや名刺交換を行い、その様子が琉球新報によって報じられました。

関係者によると、県側はファーウェイ・ジャパン側からの打診を受け面談に応じたとのことで、玉城デニー知事が7月に経済交流で訪中することを予定し、県独自の地域外交も推進することなどを踏まえ、「同社との面談は有益」だと判断したとみられるとのことです。

これを受け、「ほぼ間違いなく沖縄を取り込むための地ならし。間違いなく中共からの指示。 企業進出とは名ばかりの土地の購入=沖縄への浸透が狙いだろう」「これじゃ疑って下さいと言っているようなもの」「知事の立場での面談は公務です。 開示する義務があると思います」といった批判が殺到しています。

○Yahoo!ニュースコメント欄

過去の記事でも述べましたが、ファーウェイはアメリカから中国共産党のスパイ企業とみなされ、同社製品の禁輸措置の検討が進められています。

○【アメリカ】ファーウェイなど中国大手5社の通信機器を販売禁止 国家安全保障に「容認しがたいリスク」をもたらす恐れがある

○【アメリカ政府】ファーウェイへの全面禁輸措置を検討「あらゆる技術をファーウェイに渡らないようにする」中国は猛反発

玉城デニー知事も、沖縄を乗っ取るために擁立された中国共産党のスパイであることが分かっており、彼は米軍や自衛隊の排除を訴え、中国による侵略を大きく後押ししています。

○中国共産党員の玉城デニー知事、「基地のない平和の島」の実現に向け、政府に建議書提出へ 沖縄から米軍を追い出し、中国による侵略を後押し

○【確定・玉城デニーは中国共産党のスパイ】フランスの軍事シンクタンク、中国が日本の弱体化を狙って沖縄で独立運動を煽った結果、「玉城デニー」が県知事に当選したと報告書を発表

このように、日本の各地で中国共産党による“武力行使しない侵略”が進んでおり、人々の生活を脅かす深刻な事態となっています。

日本を蝕むスパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○玉城デニー沖縄県知事、「日・米から沖縄を取り戻す!!」と演説し、自ら中国共産党の手先であることをバラす 統一教会の信者らと韓国で面会していたことも発覚

○【日本政府】自衛隊に中国系メーカーのPCを配布 “ファーウェイ排除”を進めない日本の危険な実態

○中国人女性(34歳)が、沖縄の無人島『屋那覇島』を買収し物議「島に中国の国旗を立てろ」「変な日本人活動家が入って来れないように警備を厳重にしろ」と中国人らが呼びかけ

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