9日に行われた大分県知事選で、無所属新人の前大分市長「佐藤樹一郎」(65=自民推薦)が、6万9000票の差をつけ、無所属新人の前参院議員「安達澄」(53)を破り、初当選しました。
佐藤樹一郎は、公明党県本部や経済団体の推薦も得て組織戦を展開、共同通信による出口調査によると、自民、公明両党支持層の7割超が佐藤候補に投票していたとのことです。
大分県では20年ぶりに知事が後退するとのことで、佐藤樹一郎は「たくさんの県民の皆様に指示をいただき当選をさせていただきました。たいへん重責を感じて、身の引き締まる思いがしています」と述べました。
佐藤樹一郎は、こうして組織票によって当選を果たしたわけですが、流暢に中国語を話している様子を映した動画がネット上で拡散され、中国共産党のスパイではないかと疑う声が殺到しています。
以下のインタビュー映像では、佐藤樹一郎が中国を6回訪れたことがあるということや、「武漢市の発展の速さに驚かされた」などと語り、中国を絶賛しています。
現在、各地の知事が移民政策など、中国人にとって都合の良い政策を推進していることから、日本の中枢だけでなく、各自治体も中国共産党による乗っ取りがかなり進んでいるものとみられます。
○【移民政策】広島県、外国企業の誘致のため、最大1億円の助成金を交付 県知事「中国側と環境保護分野で協力を拡大することを特に望んでいる」
○【静岡県・川勝知事】習近平を輩出した『清華大学』とオンライン講演会を開催「静岡県民は中国と特別な縁」「一帯一路を全力で支援」自ら中共スパイであることを隠さず
○【鳥取県・平井伸治知事」新型コロナ5類移行後も『病床確保料』を継続するよう厚労省に要請 マスク着用の緩和にも苦言「いつまで、公金チューチューさせるつもりだよ」と批判殺到
○【北海道知事選】立候補者全員が、中国共産党と深くつながっていることが発覚!! 中国人による北海道の侵略が進む
日本を蝕むスパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○【愛知県知事選】現職・大村秀章が4回目の当選「愛知県の中国化がさらに進む」と嘆きの声
○【宮城県】水道民営化で国民の怒りを買った村井知事、次は「外国人をどんどん受け入れていくことも考えるタイミングだ」と移民政策解禁を訴え、さらに国民の怒りを買う
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