製薬大手ファイザーは11日、オミクロン株対応ワクチンの接種対象について、今後は生後6カ月~4歳の乳幼児も対象とするよう厚労省に申請しました。
オミクロン株対応ワクチンは、流行当初のウイルスに合わせたワクチンを2回接種した後、3回目以降の追加接種用として5歳以上を対象に用いられてきました。
しかし、厚労省がファイザーの申請を受理すれば、今後は生後6カ月以上の全世代で初回接種からオミクロン株対応ワクチンの接種が可能となります。
これを受け、「最近WHOも追加接種の必要がないと発表したばかり。病気じゃない人間に打つワクチンは儲かるから、必死なんでしょうか?」「新型コロナウイルスが流行しているという根拠は何処にあるのか。 PCRテストの結果が流行しただけであり、当のウイルスそのものの流行は存在していない」「厚労省はそろそろ正しい判断をしてほしい。 国民ではない一体何を守ってるの?」といった批判が殺到しています。
○【WHO】健康な成人や子供への2回目以降のコロナワクチン接種を『推奨しない』と決定 相次ぐ方針転換に怒りの声
昨年11月、オミクロン株対応ワクチンの接種を開始したとたん、接種した人が直後に死亡するケースが相次いで報じられ、その危険性は既に明らかになっています。
○【史上最悪規模の薬害】オミクロン株対応ワクチンで19人死亡 現時点ではいずれも因果関係認められず
○【またもオミクロンワクチンで死者】東京・青梅市の70代男性、5回目接種直後に急変、ほぼ即死 市はワクチンとの因果関係を認めず
○【愛知県・愛西市】オミクロン株対応のワクチン接種(4回目)をした40代女性が接種直後に死亡したと発表、接種中止を求める声相次ぐ
コロナ茶番を煽り、ワクチン接種を推進しつづける悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【維新の会・柳ヶ瀬議員】2021年から急増した超過死亡者数とコロナワクチンの関係について衆院予算委員会で厳しく追求 世界から注目を集める
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