歌手の「和田アキ子」が、3月28日に行われた「渡辺徹」のお別れ会に出席した際、杖をついて会場内を移動していたことが判明、痛々しい姿に心配する声が上がっています。
お別れ会を取材したベテラン芸能記者は、和田アキ子の様子について「長寿バラエティ番組『アッコにおまかせ!』の1時間以上にわたる生放送では、そんな素振りは一切見られなかったので、痛々しい様子に驚かされましたね」と話しています。
また、テレビ関係者によると、「アッコにおまかせ!」の番組スタッフは、和田アキ子がスタジオ内を移動するところを敢えて映さないように配慮しているそうです。
和田アキ子は、もともと持病に悩まされていたようですが、3回目のコロナワクチン接種を終えて以降、さらに病状が悪化、芸能活動に支障が出るほどの体調不良に陥っていると今年1月に当サイトで報じました。
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和田アキ子は、2月上旬に放送された自身のラジオ番組で「杖なしで歩けるようになった」と話していたそうですが、実際には回復していなかったようです。
ワクチンの危険性がさらに広く認知され、これ以上コロナワクチン接種によって健康を害する人が出ないことを心から祈ります。
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