自民党に所属する杉並区議「わたなべ友貴」が1日、自身のTwitterを更新、コオロギをはじめとした昆虫食の普及に反対する動画を投稿した後、河野太郎からTwitterアカウントをブロックされていたと明かし、大きな波紋を呼んでいます。
わたなべ区議は、3月31日に「コオロギなんか食べるわけないじゃないですか。タンパク質なら牛乳から摂ります」と語った動画をTwitterに投稿、フードテック産業よりも廃業を迫られている酪農家を公金で守るのが優先だと主張しました。
わたなべ区議によると、この動画をアップした後に河野太郎からブロックされたそうで、「これはもう♯コオロギで検索してるよね。。。コオロギを食べる/食べないに関しての多様性は認めてはもらえないみたいです」と投稿しました。
このように河野太郎が、泉大津市の南出市長に続き、たまに顔を合わせることもある自民党員までもブロックしたため、さらに批判が殺到、炎上しています。
河野太郎は、昆虫食について「身体への健康被害は報告されていない」と主張していますが、「彼自身がコオロギという言葉にアレルギー反応を起こしているのではないか」と揶揄する声も上がっています。
現在、昆虫食の普及に反対する声が各方面から上がっていますが、芸人の「ビートきよし」も今年2月に昆虫食に反対し、政府の方針に苦言を呈するツイートを投稿、注目を集めていました。
そのためか、河野太郎はビートきよしのアカウントまでブロックし、ますます非難される事態となっています。
河野太郎は、これまでコロナワクチン接種によって家族を失った遺族たちまでもブロックしてきたわけですが、その常軌を逸した行動について、AIのチャットGPTも「適切な行動ではない」と苦言を呈しています。
○2回目のコロナワクチン接種の男性、3日後に妻と4人の子供を残し死亡 補償を求める妻を「河野太郎」元ワクチン大臣がTwitterでブロックし、再び批判殺到
有害な昆虫食やワクチン、マイナンバーカードの普及を強行し、国民を苦しめつづける全ての悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○『河野太郎』、食用コオロギの安全性について「アレルギーなどの健康に対する影響が生じた事例はまだ来てない」と主張し、批判殺到 昆虫食のリスクを未だに“陰謀論”と片付ける
コメントを書く