青森県蓬田村の養鶏場で24日、死んだ鶏から高病原性とみられる鳥インフルエンザウイルスが検出されたとして33万羽の殺処分と埋却作業が開始されました。
県職員に加え、災害派遣要請を受けた自衛隊など延べ600人態勢で、25日正午までに全体の3分の1にあたる11万2550羽の処分が行われ、鶏舎の消毒を含めた防疫措置は今月31日に完了する見込みとなっています。
処分の完了までは、半径10キロ以内にある5つの農場で、鳥の移動や搬出の制限が続き、鶏卵や鶏肉の供給に影響が及んでいます。
青森県によると、今シーズンの鳥インフルエンザの発生は県内の農場では3例目、全国では81例目だとのことです。
鳥インフルエンザの感染拡大は、海を超えて飛来する渡り鳥が原因だとされていますが、実際にはインフルエンザウイルス自体、存在しないことが既に明らかになっています。
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
現在、中国共産党やダボス会議のメンバーたちは、2030年頃までに世界的な食糧不足を引き起こし、昆虫食や培養肉を普及させる計画を推し進めているため、こうして各地で感染症を捏造し、重要なタンパク源である家畜の殺処分を繰り返しているわけです。
日本では、この1年間で1500万羽以上の鶏が殺処分されたほか、相次ぐ鶏舎での火災によって多くの鶏が焼死しています。
○鹿児島の鶏舎で火災発生、鶏1万羽が焼死 畜産農家の火災が相次ぎ、「食糧危機ねつ造のための放火では」と疑う声が殺到
食糧危機や様々な問題を捏造し、人々の生活を脅かす中国共産党とダボス会議が跡形もなく滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○【ねつ造される食糧危機】今シーズンの鶏の殺処分、合計で1500万羽を超える
○【捏造される食糧危機】茨城県で鳥インフルエンザにより111万羽の鶏が殺処分 鹿児島県でも2万4000羽が殺処分 全国各地で養鶏場の火災も相次ぐ
○【野村農水大臣】コオロギ養殖などフードテック産業に莫大な支援金を注ぎ込む一方、飼料価格の高騰に苦しむ酪農家には、牛乳や乳製品を外国人旅行客や子ども食堂に提供する取り組みを支援すると表明
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