ビル&メリンダ・ゲイツ財団が、メタン排出量の削減を目的とした牛用フェイスマスクを開発している「ゼルプ社」に対し、日本円でおよそ6億3000万円出資したことが明らかになり、批判が殺到しています。
下部ツイートの日本語訳:ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、牛用のフェイスマスクを販売する企業に対して470万ドルの助成を行うことを発表しました。
こんなの作れるわけがない。
B&MGFのホームページで発表された助成金はこちらです。
簡単に説明すると…牛はメタンを吐き、マスクはそれが大気中に放出される際にCO2に変換されると主張する。
農家が機器をレンタルすることで、食肉に環境配慮のラベルを貼ることができる。
ゼルプ、カーボンオフセットクレジットの販売で詐欺を倍増させる
とんでもない時代になったもんだ……友よ。
(翻訳ソフト使用)
ゼルプ社によると、このマスクに似た形状の機器は、牛のメタン排出量を半分以上減らすことができるとのことで、既に2021年時点で農産物商社の米「カーギル」が、ゼルプ社の牛用マスクを販売することを発表していました。
これを受け、「壮大な予算をかけた茶番劇」「今度は文句言えない 動物ターゲットですか」「これ虐待やろ」「これは動物保護団体がだまっちゃいない! だまってたら怪しい。。」といった批判が数多く寄せられています。
過去の記事でも述べてきましたが、地球温暖化は中国共産党やダボス会議のメンバーらによってでっち上げられた茶番に過ぎず、実際には温暖化するどころか、むしろ、年々寒冷化しているとも言われています。
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ビル・ゲイツは過去に「牛は公共の敵」だと宣言、「人工肉は本物の肉より健康的」などと語っていたことから、牛を地球温暖化の原因に仕立て上げ、徹底的に削減し、その代わりとして人体に有害な人工肉を普及させようとしています。
地球温暖化をでっち上げ、暴利を貪る全ての悪人たちが厳正に裁かれ、人間も動物も幸福に暮らせる平和な世界が到来しますことを心から祈ります。
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