
岸田総理は10日、東京ドームで行われた「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の日本対韓国戦の始球式を務めましたが、投球が右に大きく外れる大暴投となりました。
岸田総理は「開成高校」野球部のレギュラーの二塁手だったにもかかわらず、投球フォームがいゆわる「女の子投げ」だった上、大きな弧を描いて上空にボールが舞い上がる大惨事となったため、本人になりすました影武者だったとしか考えられず、ネット上で大きな騒ぎとなっています。



過去の記事でも述べましたが、イルミナティたちの多くは、何人もの影武者を用意しており、岸田総理についても、「ゴムマスクを被った影武者が本人を演じているのではないか」と疑う声がネット上では以前から殺到していました。

そもそも岸田総理は、日本語がいつもたどたどしく、若い頃の話し方ともずいぶん違って聞こえることから、やはり影武者の中身は中国人である可能性が高いと言えそうです。
日本人になりすまし、国民を苦しめつづけるスパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
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