トモヤと名乗る男性YouTuberが8日、マクドナルドで購入したハンバーガーにゴキブリが混入していたトラブルをめぐり、マクドナルド側から調査報告書を受け取ったことを明らかにしました。
男性は先月12日、ハンバーガーの間に小さな黒っぽい虫が写っている写真を添付し、「朝マック食べてて、卵のコゲかと思ったらゴキブリの死骸だった。これは許せないレベルだぞ」とツイートしました。
これに対し、日本マクドナルドの広報部は、男性からの申し出について事実であることを認め、同社で調査を始めるとともに、地元の保健所にも届け出たと説明しました。
その後、マクドナルド側の調査により、混入していたのは、体長約9ミリの「チャバネゴキブリ」だったことが判明したとのことです。
この報道を受け、「ゴキブリミルクはOKなのにこれはダメなのね」「え?今話題の昆虫食でしょ?美味しくいただけばいいのに」「昆虫食やろ」「コオロギの表示義務はないのだから、ゴキブリが入っていても問題なしw」といった声が数多く上がっています。
このように食べ物の中にゴキブリが1匹混入していただけで、企業の信用問題に発展しているわけですが、その一方で、中国人はゴキブリを食用として養殖し、日本政府もゴキブリとさして変わりのないコオロギを食用として普及させようと目論んでいます。
○【ゲテモノ中国】工場で10億匹単位のゴキブリを養殖 薬の製造や食品、廃棄物処理に活用 ゴキブリの糞は肥料として再活用 新しい工場も次々と建設
有害な昆虫食を普及させようと目論む悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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