愛知県長久手市の「ジブリパーク」で、ジブリファンと思われる男性が少女キャラクターの展示物にわいせつな行為をしている画像がネット上で拡散され、物議を醸しています。
拡散されたスクリーンショット画像には、男性が「思い出のマーニー」のヒロイン・マーニーのスカートの下に手を入れ、スマホでスカートの中を盗撮しているかのようなポーズをして写っています。
さらに、「ゲド戦記」のヒロイン、テルーの胸を背後から両手で掴んでいる写真を撮影、ネット上で拡散されています。
この問題について、ジブリパークに対し何らかの声明や注意喚起を行うよう求める声が殺到、愛知県の大村知事も、悪質な事案には厳しく対応するようジブリパークに求めたと表明しました。
しかし、当のジブリパークは「今回の件に関しまして、ノーコメントとさせていただきます」と発表、具体的な対策などを取らない方針を示しています。
しかも、あるTwitterユーザーが直接ジブリに何らかの対策を取るよう求めたところ、「性暴力を想起させる行為への注意はしない。その理由は言えない。これはジブリ全体の意見」との回答を得たという情報も出回っており、さらなる波紋を呼んでいます。
過去の記事でも述べましたが、スタジオジブリを設立した「宮崎駿」は、かねてより“ロリコン発言”を繰り返しており、「千と千尋の神隠し」が発表された際にも「13歳くらいのガールフレンドが何人かいる」とテレビのインタビューで回答、物議を醸しました。
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また、ジブリのアニメ作品は、海外で「ペドフィリアを増長する」と嫌悪されることもあるとのことで、故意に小児性愛を連想させる描写を幾つも挿入しているとの疑いが持たれています。
このようにスタジオジブリは、小児性愛と切っても切れない深い繋がりがあるため、今回のようなジブリファンによる猥せつ行為についても容認する方針を示したものと考えられます。
性暴力を容認し、社会モラルを破壊しようとする悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
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