テレビ業界で『ひろゆき離れ』が加速 中国共産党の崩壊により、中共スパイも活躍の場を失う

テレビ業界で『ひろゆき離れ』が加速 中国共産党の崩壊により、中共スパイも活躍の場を失う

2ちゃんねるの開設者「ひろゆき」は、2020年頃から情報番組のコメンテーターとして持て囃されてきましたが、ここ最近、番組制作の現場で“ひろゆき離れ”が加速していることが明らかになりました。

在京キー局関係者は、これまでテレビ業界が積極的にひろゆきを起用してきた理由について以下のように述べています。

ひろゆき氏がテレビでブレイクしたのは、コロナ感染対策による制作上の制限と『フランスからのZoom出演』がマッチしたのが大きい。

さらに、安価なギャラでも出演してくれることから、どの企画会議でも『とりあえずひろゆきの名前を出しておこう』といった風潮がありました。

マスク着用が緩和される3月13日以降、各局は足並みを揃えて出演者間のアクリル板を外すのですが、番組の構成面でも可能な限りアフターコロナの機運を醸成する方針で一致しているんです。

その流れに反してまで、ひろゆき氏をオンラインで起用したいという番組も少ないでしょう。

コロナ関連の規制緩和に伴い、番組制作側はリモートでしか出演できないひろゆきをわざわざ起用する必要がなくなったというわけで、在京キー局関係者は「今春以降、ひろゆき氏を起用する地上波の番組はほとんど消滅するでしょう」と話しています。

また、海外からのひろゆきに対する批判も、各局の“ひろゆき離れ”を加速させている要因の一つとなっています。

ひろゆきは、英語圏最大級のネット掲示板「4chan」の運営者ですが、この掲示板が性差別、女性蔑視、白人至上主義、投票誘導、さらにはテロ計画の温床になっているとして、ひろゆきは米国メディアから『要注意人物』と見なされています。

昨年5月に発生した銃乱射事件の犯人も「4chanに影響を受けた」と供述しているため、ひろゆきへの批判がさらに高まっているようです。

○【中共の手先・ひろゆき】英語圏最大級の掲示板「4chan」を性差別・女性蔑視・白人至上主義・投票誘導・テロの温床にし、社会モラルを破壊 米ニューヨーク・タイムズが痛烈批判

こうした海外の動きを受け、日本のテレビ業界では「このまま彼を起用しつづけて大丈夫なのか」「手を引いておくのが賢明では」といった声が上がっているとのことです。

過去の記事でも述べましたが、ひろゆきは中国共産党のスポークスマンとして国民をミスリードし、洗脳する役割を担っており、自身のYouTubeチャンネルでは「たぶん笑顔で僕、人刺すタイプですよ。必要だと思えば笑いながら人を殺す自信があります」「人がひどいことしてる映像とか、人が壊れてるの見てるのは楽しい。僕、知的好奇心で楽しんじゃうんですよね。知的好奇心を満たす材料」などと、常軌を逸した発言を繰り返してきました。

さらに、ひろゆきはコロナワクチン接種による健康被害に関して「ワクチンが原因で亡くなった人はいない」と虚偽の情報を拡散、「コロナに感染して重篤化するよりも、ワクチンを接種した方がリスクが少ない」と述べ、動画の視聴者たちをミスリードしてきました。

○中国共産党のスパイ「ひろゆき」が「ワクチンが原因で亡くなった人はいない」との虚偽情報をYouTubeで拡散 「堀江貴文」もコロナワクチンをゴリ押ししすぎて国民から完全に嫌われる

しかし、ひろゆきのバックボーンである中国共産党が、派閥闘争や国内の経済崩壊に伴い、衰退の一途を辿っているため、その影響で彼も活躍の場を失いつつあるものと見られます。

この勢いで国民を騙し、洗脳してきた中国人スパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○【中共のスパイ】竹中平蔵とひろゆきが、東京都の子供を対象にした月額5000円給付案を支持し、 日本を共産主義国化する狙い(グレート・リセット)だと早々にバレて批判殺到

○「ひろゆき」が橋下徹の上海電力誘致問題について「何が問題なのか分からない」と言及 中共の日本侵略を知らぬ存ぜぬで、自ら中国共産党員であることをバラす

○「ひろゆき」は中国共産党員である可能性大 中共の広報紙・聖教新聞から取材を受け、顔写真付きでインタビューが掲載されていたことが判明

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