今月1日、福岡市の養鶏場で鳥インフルエンザの感染が確認されたとして、およそ24万3000羽の鶏が殺処分されました。
さらに、5日には新潟県胎内市の養鶏場でも鳥インフルエンザの感染が確認され、およそ68万羽の殺処分が始まりました。
今シーズンに殺処分された鶏は、全国で計1500万羽を超え、過去最多を更新しつづけています。
このうち約1386万羽は、卵を生産するために飼育されていた採卵鶏で、全国で飼育されている採卵鶏約1億3729万羽のうち1割が殺処分されたことになります。
殺処分数の増加は、卵の値上がりや卵を使った食品の販売休止といった動きに繋がっており、物価高で苦しむ家計に打撃を与えています。
過去の記事でも何度も述べてきましたが、鳥インフルエンザウイルスは存在せず、政府は食糧危機をねつ造するために、鶏などの家畜を次々と殺処分していることが分かっています。
○【中国共産党の破壊工作】岡山県と北海道の養鶏場で鳥インフルエンザの感染を確認、計約34万羽のニワトリを殺処分
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
政府は、食肉や卵の供給量を激減させることによって、食糧が到来しつつあるかのように演出、代替食として培養肉や昆虫食を普及させ、国民の健康を破壊しようとしています。
感染症を捏造し、卑劣極まりない殺処分を繰り返す悪人たちが厳正に裁かれ、日本の食を支える産業が守られますことを心から祈ります。
○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発
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