コオロギパウダーを練り込んだパンをネット販売し、炎上した「敷島製パン株式会社(Pasco)」が、昨年から昆虫食スタートアップの「エリー株式会社」と業務提携契約を締結、蚕(カイコ)パウダーを使ったクロワッサンとマドレーヌをネット販売していたことが判明、さらなる波紋を呼んでいます。
○蚕(かいこ)昆虫食スタートアップのエリー、敷島製パン株式会社(Pasco)と食用蚕パウダーを使ったクロワッサンとマドレーヌを発売
現在、Pascoのオンラインショップでは「まゆの便り」シリーズとして、養殖されたカイコを粉末にした食用蚕パウダーと、国産の発酵バターを生地に練り込んだクロワッサン、そして食用蚕パウダーと国産バター、国産レモン果皮を生地に練り込んだマドレーヌが販売されています。
昆虫食を普及させようとしている黒幕は、中国共産党であることが分かっていますが、以下のサイトによると、中国で最もよく食べられている虫は、カイコのサナギだそうです。
○食用昆虫:食糧安全保障の解決策か、それとも食糧安全上の懸念か?
○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった
中国では毎年、カイコのサナギを食べた後に1000人以上がアナフィラキシー反応を起こし、そのうち50人が緊急入院を必要とする重度の反応を示すとされています。
また、この日本でもカイコを食べてアレルギー反応を起こしたという人の声が見られます。
有害な昆虫食を普及させようとする悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!
○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発
○【昆虫食】コオロギを食べるリスクについて、内閣府が2018年に既に注意喚起していた!! アレルギー問題、加熱しても殺菌できず、神経疾患を引き起こす重金属が体内に蓄積
コメントを書く