『日本ハムファイターズ』が有毒物質“六価クロム”を使用した中国製EVシャトルバスを公開し、国民から失望の声が殺到

『日本ハムファイターズ』が有毒物質“六価クロム”を使用した中国製EVシャトルバスを公開し、国民から失望の声が殺到

プロ野球「日本ハムファイターズ」が、新球場「エスコンフィールド北海道」と最寄りのJR北広島駅を結ぶシャトルバスを報道機関に公開しました。

ところが、日ハムが採用したバス16台のうち5台は、有害物質である「六価クロム」を使用した中国の「BYD社」製であることが判明し、失望の声や、安全性を懸念する声が殺到しています。

国内では、既にBYD社製のEVバス約80台が、路線バスとして運行していますが、「六価クロム」の使用が発覚したため、使用を取りやめるバス会社も次々と出てきています。

また、「日野自動車」は、小型EVバスを同社から供給を受けて発売する予定でしたが、安全性を考慮し一旦取りやめたと発表しています。

○【危険】京王グループの『西東京バス』、中国企業「BYD」の大型EVバスの運行を開始 有毒物質“六価クロム”含有バスのため『京阪バス』『阪急バス』は既に運行中止

人々の生活や健康を脅かす悪なる中国人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○【EV車の普及によって、中国共産党が潤う仕組みになっていた!!】小池百合子都知事、新築にEV車の充電設置義務化を指示

○【中国に乗っ取られる世界の自動車産業】EV車の普及は、日本の自動車産業を潰すためだった!!

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.46 – SDGsはマルクスの『共産党宣言』の丸写しで、中国共産党による茶番劇 普及しているのは日本だけ

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment