京都大学iPS研究所は、19日に開催された「京都マラソン2023」に、同大会の応援大使を務める「山中伸弥」名誉所長が参加、完走したことを報告しました。
また、京都大学iPS研究所は十数名からなる応援団を結成、マラソン会場に駆けつけ、鴨川右岸から声援を送ったとのことです。
山中伸弥は、完走後のインタビューで「沿道からの応援に励まされて走ることができました。京都の名所を見ながら走れてよかったです」と振り返り、「3年ぶりのリアル開催で、オンライン開催では味わえない良さがありました」と述べました。
これまで山中伸弥は、コロナ茶番を煽るため、「無症状の人がウイルスを撒き散らしている可能性がある」といったデマ情報を全国に拡散、ランニングなどの運動中も布やマスクで口・鼻を覆うよう国民に呼びかけ、スポーツ大会などの開催を妨害してきました。
この山中伸弥の発言によって、多くの人々が炎天下の中でもマスクを着用するようになったため、熱中症や酸欠に陥って健康を害する人が続出、死亡事故まで発生しています。
ところが、今回のマラソン大会では、マスク着用を呼びかけてきた山中伸弥もノーマスクで参加し、完走したようです。
山中伸弥は、コロナパンデミックを捏造した中国共産党のスパイ「孫正義」や「北尾吉孝」と深く繋がっている上、山中伸弥自身、日本人ではなく中華系の血筋である疑いがあります。
人々の健康を脅やかしてきた御用学者やヤブ医者たちが厳正に裁かれ、コロナ茶番が一刻も早く収束しますことを心から祈ります。
○RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
○RAPT有料記事631(2022年2月26日)霊も肉も何の不調もない状態が正常であり、そのような状態で生きてこそ、肉体も本来の機能を発揮して、神のような超越的な次元で生きることができる。
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
コメントを書く