米Meta(旧Facebook)は、昨年11月、全従業員の約13%にあたる1万1000人超を削減すると発表しましたが、さらに追加で数千人規模の人員削減を実施する可能性があることが明らかになりました。
Metaの従業員によると、今年に入ってから各部署の予算や将来の人員についての決定が遅れており、現場で混乱が生じているとのことです。
同社の管理職は、今後の計画を立てることができず、「仕事ができる状態になっていない」と不満を漏らしているそうです。
また、メタバースや広告など、Meta社内で優先されている事業についても、通常なら数日で終わるようなプロジェクトや決定が、場合によっては1カ月もかかっており、現場の従業員はいつ人員削減されるか分からない状況の中、かつ先行きが見えない状況の中で、やる気を失っているそうです。
これまで「マーク・サッカーバーグ」率いるMetaは、中国共産党に与し、同社が運営するFacebookやインスタグラムで検閲を実施、コロナやワクチンに関する真実の情報を弾圧してきました。
さらには、人身売買や少女売春、分断、民主主義の弱体化を助長するためにアルゴリズムを改悪していたことも暴かれています。
○【Facebook元従業員の内部告発】ザッカーバーグは人身売買や少女売春、分断、民主主義の弱体化を助長するためアルゴリズムを改悪していた
卑劣な言論弾圧を行ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、全世界に真実の情報が知れ渡り、多くの人々が救われますことを心から祈ります。
○Facebookの内部告発者がザッカーバーグに辞任要求 FBの新社名「Meta」はヘブライ語で「死」を意味し、逆から読むとエジプトの悪魔の名「Atem」となる
○RAPT有料記事650(2022年5月9日)愛と真理を豊かに携えて生きるなら、それだけで心が満たされ、ありとあらゆる祝福がついてまわる。
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