製パン大手の“Pasco”が『コオロギパン』を販売し、国民の嫌われ者に 

製パン大手の“Pasco”が『コオロギパン』を販売し、国民の嫌われ者に 

「Pasco」のブランドで知られる「敷島製パン」が、コオロギパウダーを用いた「コオロギパン」を昨年12月から月に1度、オンライン限定で販売していることが判明し、物議を醸しています。

敷島製パンが開発したバゲットには、1本あたり約100匹分のコオロギパウダーが使われており、フィナンシェは味の違いを楽しめるように、10匹分と30匹分の2種類に分けて販売しているとのことです。

また、昆虫食の普及を目指す「徳島大学」は、ゲノム編集でコオロギを白くし、粉末状の食材として使いやすくする研究を行なっていますが、日本トレンドリサーチが22年に実施した調査によると、回答者のうち69.9%が昆虫食を未経験で、うち90.9%が「今後も昆虫を食べたいとは思わない」と答えています。

https://twitter.com/bsx3ofpqargh8ea/status/1627560219978137606?s=61&t=srEkxHRT5fJ7zP5Mqsih2Q

有害でしかない昆虫食を普及させようと目論む悪人たちが厳正に裁かれ、人々の健康と食の安全が守られますことを心から祈ります。

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