電力業界のトップが、電気料金の高騰対策として「原発の再稼働が一番大事」と訴え 原発はただの水力発電なので、安価で安全

電力業界のトップが、電気料金の高騰対策として「原発の再稼働が一番大事」と訴え 原発はただの水力発電なので、安価で安全

電力業界のトップ「電気事業連合会」の池辺会長が、電気料金の高騰対策として「原発の再稼働が一番大事だ」と力説しました。

池辺会長は、「原子力の再稼働を早くして、それによって電気料金が化石燃料価格の上昇から影響受けにくくなるということが一番大事」とし、「電事連としても原子力の再稼働を進めていきたい」と語りました。

池辺会長が自ら社長を務める九州電力では、早い時期から原発の再稼働を進めており、発電比率の36%を原発による発電が占めています。

池辺会長によると、九州電力の場合、「液化天然ガス(LNG)」や「石炭」などの化石燃料のコストが1キロワットアワーあたり16円〜17円なのに対し、原発は3円と大幅に安く抑えられるとしています。

過去の記事でも何度も述べてきましたが、原子力発電は単なる水力発電に過ぎないことがRAPT理論によって暴かれており、原発を再稼働しても何ら危険ではないことが分かっています。

原発の内部では、川や海から得た水を用いて発電を行なっているため、燃料も必要なく、常時、格安で電気を供給することができます。

○ RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

○ RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

ちなみに、九州電力は「大井早(おおいそ)水力発電所」を保有していますが、この発電所は、大正期の約100年前に運用が始まり、“電力供給の命綱”として今も現役で稼働しています。

○100年動き続ける“命綱” 水力発電の導水路内部を初公開 熊本

大井早(おおいそ)水力発電所

存在しない原発の恐怖を未だに煽り、暴利を貪る全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【チェルノブイリ・フクシマ】原発利権のウラにも「日本財団」 福島の土地強奪計画を企てたのも笹川一族だった!!

○【第17回】ミナのラジオ- 福島原発事故は孫正義のボロ儲けのタネだった!! – ゲスト•KAWATAさん

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.35 – テクノシステムの巨額の融資詐欺に関わったSBIホールディングス CEOの北尾吉孝は関与を否定

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